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日向
一向に辞めない。
気持ち悪い。
蛍はまだ戻ってきていない。
誰かに助けを求めることも出来ない。
スガさんは遠くで女子に捕まってるし、この教室に俺のことを味方してくれる人なんか居ない。
どんどん激しくなっていく。
服の上からぺニスを触られ、モミモミと俺のを触っている。
そして、自分のも。
蛍が居ないから中断されているすごろくはビクッと震える度、駒が倒れていく。
感じていると、思っているのか更に激しくなる。
俺は感じているんじゃなくて、気持ち悪くて怖くて、嫌で怯えているだけなんだ。
そんなのを、隣の奴は分かるわけない。
だって、嫌だと言っても続ける奴なんだから。
月島
モブ(使い回し)
月島
トントン
日向
蛍が後ろから俺の肩をトントンと叩いた。
ビクッとなったが、蛍だと分かった俺は蛍の方を向いた。
月島
日向
大きな声で、蛍はそう言った。
こんな大勢の前で、助けてなんて言えない。
それは、蛍も分かってるはず。
でも、蛍はそんなの気にしていなかった。
月島
日向
菅原
月島
菅原
女子をはらってスガさんも俺の前にやって来た。
俺の前にしゃがみ、スガさんは優しくそう言った。
日向
菅原
月島
日向
月島
日向
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
月島
ガシッ
モブ(使い回し)
蛍は俺の頭を撫でた後、俺の太ももを触っていた隣の男子の手を思い切り掴んだ。
月島
モブ(使い回し)
俺はスガさんに引き取られ、遠くでその光景を見守った。
騒ぎ出した蛍たちを何事かとみんなが注目し始め、観戦が始まった。
月島
月島
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
月島
月島
日向
蛍の話し方には少し意味があったようだった。
確かにいじめられている所を見ていたのは間違いない。
でも、蛍はそれだけじゃないような気がする。
蛍は、俺のどこまで知ってるの?
月島
月島
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
月島
モブ(使い回し)
月島
日向
蛍に呼ばれ、俺は蛍の所へ行った。
チュッ
日向
蛍から突然、頬にキスをされた。
久しぶりのキスで、胸がときめいた。
顔が熱くなるのが分かる。
心臓がドキドキして、おさまらない。
日向
月島
月島
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
月島
日向
モブ(使い回し)
蛍は、俺のこと知っていたんだ。
みんなにされていることも、俺がずっと肉便器だってことも。
もしかしたら、ずっと見ていたのはいじめられているところもそうだけど、俺がみんなに掘られているところを見ていたんだ。
ぃや、だっ。
いやだ。
みられたく、なかった。
蛍、にだけはみられたくなかっ、たっ!!
コメント
2件
月島…日向が肉便器だった事知ってたんだ…けど助けたって事は何か証拠?とかを集めてたのか?