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いむ
初兎
ATTENTION ！ 通報禁止 地雷ばっく ！ フィクション
いむ
… ほんとに
、覚えて無い … の ？
、覚えて無い … の ？
初兎
… うん 、
もう一度君に僕のことは教えたくなかった
だって - …
君との大切な 思い出 が - …
それはある日突然だった
いむ
… ふぅ - …
初兎
疲れたな - …
僕の隣を歩く君
いむ
えと 、あの 、
初兎
？どした ？
僕に伝える勇気なんてとてもなかった
でも 、 君になら - …
いむ
…… ！
其処で運良く車が通る
初兎
御免 、もう一回 …
いむ
す 、好きです … ！
心臓が崩れそうだった
初兎
…… ！
初兎
ｷﾞｭｯ
いむ
へっ ！ ？
初兎
俺も大好き 。ｴﾍ
いむ
！！
こんな事 、もう伝えたく無いよ …
初兎
… 大丈夫 ？
いむ
…… っあ 、うん
気付けば涙を流していた
いつから流れていたかは分からない
いむ
… もう一度 、
僕と - …
［ #3 → ♡500 ］ * 短いのは内緒 *
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コメント
15件
感動しました～(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)やばいですよ〜
あ...泣やばいガチで感動したニダｧｧｧｧｧｧｧｧ☆
((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ よし！500行ったよ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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