らら
ども
らら
ららです
らら
今回は、デジタルの線画の書き方(自己流)を説明します
らら
今回は、線画を書く時に悩みがちな
1.書き方
2.おすすめのペン
3.太くする場所
について紹介します
1.書き方
2.おすすめのペン
3.太くする場所
について紹介します
らら
今回は、アイビスペイントの無料のやつを使います
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らら
そもそも線画とは、線だけで書いた絵でラフとは違いもうある程度決まったものを指します
らら
ラフと同じにしなければいけない訳ではなくて、ラフを意識して、線を書けばいいです
らら
真っ直ぐかけない時は、手ぶれ補正を使えばいいです
らら
アイビスさんでなくても、基本デジタルにはあります
らら
こんな感じで綺麗になります
らら
全体で10段階あります
らら
ちなみに、この写真は手ぶれ補正0と10です
らら
やる時には、下の補正方法を事後補正にしてください
らら
こうしてください
らら
一応、速くペンを動かせば、真っ直ぐになります
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らら
私のおすすめのペンは、Gペンハードです
らら
迫力があり、くっきりしてます
らら
ラフは、柔らか背景ブラシ(にじみ)ーストローク背景ーを使ってます
らら
こんな感じの柔らかい印象になります
らら
消すのが薄くても消せるからラフに便利です
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らら
太くするところは、線と線がかさなるところや、髪の隙間、陰などです
らら
これは、やってもやんなくてもっていう感じです
らら
ですが、神絵師は、結構線が太くなっていたり、濃淡だけで影を表現したりしています
らら
ミニキャラは、少し違って全体的に線が太く、丸みを帯びています
らら
絵師によっては、外側が太かったり、髪がかさなる・くっつくところは、色を変えて細くしたりなど人それぞれです
らら
また、髪の束を太くする、単色を使うなどが多いです
らら
みなさんどうでしたか
らら
あくまでもこれは、私がやりやすい・考えていることなのでご参考までに
らら
人によって書き方も考え方も違うのでぜひ自分に合う書き方を探してみてください
らら
少しでも皆さんの助けになるようにこれからも頑張ります