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玲に想いを伝えてから数日後 普通に会話はするけど、何かぎこちない雰囲気がただよったまま修学旅行へと突入しようとしていた
涼
玲
涼
涼
涼
玲
玲
涼
玲
言ったのは私だけど 返事が怖い
修学旅行
涼
涼
柚子
柚子
涼
涼
柚子
涼
順調に修学旅行は進んでいた 特に、何も起きず…
ホテル
玲
涼
涼
玲
涼
涼
ついに、言われてしまうんだろう 「ごめんなさい」と
玲
涼
玲
涼
玲
涼
玲
玲
涼
涼
涼
涼
涼
涼
涼
涼
玲
勝手に1人で落ち込んでいるとすぐ隣に玲が近づいてきていた
涼
玲
涼
玲
涼
涼
涼
トンッ
壁に押されたと思ったら唇に柔らかい感触
涼
玲
玲
涼
玲
玲
涼
玲
玲
玲は自身の髪を指でいじりながら、でも何かを決心したかのようにこっちを見上げた
玲
玲