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怪盗.L
そう言ってLはいやらしい目付きで俺の顔を伺う
青
いふまろはなにかを察したのか
声を上げてLの声を遮ってきた
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
青
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
桃
この人はなにを言ってるのかわからない
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
何がおかしいのだろうか
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
いきなりそういう系の質問をされて 戸惑うのも無理は無い
桃
怪盗.L
桃
困惑していると、
ﾁｭ、♡
強引な接吻をされた
ﾚﾛｫ、♡
桃
いきなり舌を入れられ
Lのザラザラした熱い舌が
口内に侵入し歯茎や八重歯を包み込んでくる
ｸﾁｭ”、ﾁｭ♡ﾚﾛ”ﾚﾛｯ♡ｼﾞｭﾙﾙ~ｯ”♡
桃
怪盗.L
桃
息をすることだけで頭がいっぱいになる
接吻だけで脳は蕩け、頭が回らない
怪盗.L
怪盗.L
そう言いながらLは手際よく俺のズボンを下着までも脱がしていく
桃
怪盗.L
桃
ﾁｭｺ、♡ｼｭｺｼｭｺｯ♡
Lの大きい手が俺のモノを覆って上下する
桃
怪盗.L
ｽﾞﾁｭ♡ﾁﾞｭｺｯ”！！ｼｭｺｼｭｺッ♡
桃
怪盗.L
桃
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ”♡
俺は絶頂し、白濁液が俺のモノの先から勢い良く吹き出された
青
いふまろの方を見ると顔は少し赤らめ
青のモノは大きく勃っていた
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
しよっか、♡
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
俺は強引に足を開かれた
桃
怪盗.L
怪盗.L
怪盗.L
桃
どちらにしろいれられるのだろう
そう思い俺は小さく頷いた
怪盗.L
ﾂﾌﾟ…♡
桃
間もないうちに指を後ろのアナに挿れられた
怪盗.L
青
桃
青
ﾎﾞﾛﾝ、♡
桃
桃
青
桃
ﾄﾝﾄﾝ…♡
Lが指の腹でナカを優しく叩いてくる
桃
青
青
桃
ｺﾞﾘｭｯ♡
なにか変なところを突かれた
桃
ﾄﾞﾋﾟｭ~~ｯ♡
怪盗.L
桃
怪盗.L
そして指は引き抜かれ
Lは自分のモノを晒け出した
桃
怪盗.L
怪盗.L
Lは俺の了承を得なくその大きなモノを挿れてきた
ｽﾞﾌﾟ…♡
桃
2人のモノによって俺は串刺し状態
快感が脳を襲う
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ♡
桃
ｺﾞﾘｭｯｯ!!♡
桃
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♡ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡
桃
俺は快楽に負け意識を手放した
このあとちゃんとLは捕まりました☆
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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