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いつも見てます!続き気になる~
ハート300にしました(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎ 続き待ってます
サランside
私はテヒョンたちの元へ急いだ
サラン
そして、テヒョンたちの教室につき私は
サラン
めちゃ叫んでしまった
ジミン
テヒョン
ここでは言えない、、、
サラン
ジミン
テヒョン
私たちは空き教室に向かった
テヒョン
ジミン
サラン
私は深呼吸をして、話し始めた
サラン
話終わったあと、テヒョンたちは今まで見たことがないような顔をして驚いていた
テヒョン
ジミン
サラン
ジミン
サラン
テヒョン
テヒョン
ジミン
サラン
ジミン
サラン
私たちはグクと○○元もへ急いだ
ジョングクside
ほんとに悔しい、、、
なんで早く気づかなかったんだよ、、!
ジョングク
ジョングク
涙が止まらない、、、ほんとに悔しい
しかも、好きなやつを失うなんて、、
ガラッ
テヒョン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
サラン
サラン
テヒョン
ジミン
サラン
ジョングク
ジミン
テヒョン
ジョングク
よかった、、、怒られると思ってた
でも、いつか○○を追い出さないと行けないのかなって思うと寂しくてしょーがなかった
_数時間後
サランが言うには血液は大丈夫みたいだが
○○は全然目覚めてくれない
ジョングク
ジミン
ジョングク
サラン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
サラン
ジョングク
テヒョン
サランたちは帰って言っちゃった
何言ってるんだよ俺
まじで情けない
ジョングク
ジョングク
ジョングク
だめだ、また溢れてくる
頑張って耐えようとしてた時
○○
ジョングク
いや、気のせいかもしれない
俺はそう思ってたけど
○○
ずっと握ってた○○の手
握り返してくれた気がして
俺はすごく嬉しかった
ジョングク
返事はなかったけど握り返してくれたのがほんとに嬉しかった
嬉しかったけど話せないっていう寂しさそして後悔でまた溢れてきそうだった
○○
ジョングク
ジョングク
びっくりしたよ、、、
○○が、、、○○が、、!!、
○○
ジョングク
ジョングク
夢みたいだった、そして絶対に○○を守るって心から誓った
○○side
私、、じん先輩に殺されたんだっけ?
ここはどこだろう
なんか、懐かしい感じがする
???
○○
私は耳を疑った
???
○○
???
???
○○
???
○○
???
???
???
○○
???
○○
わ、私も吸血鬼になれるの?!
人間じゃなくなる、嬉しかった!
けどね、、、寂しい気持ちがあったんだ
そう、グクに吸われなくなっちゃうこと
○○
○○