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たまごやき
たまごやき
たまごやき
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ジェルくん
ジェルくん
ジェルくん
ジェルくん
俺はそう思い、すぐに実行へとうつした
るぅちゃんが顔を真っ赤にして抵抗する姿を 想像するだけで興奮した
ジェルくん
るぅとくん
そう言ってにっこり微笑むるぅちゃんを見ると 少し胸が傷んだ
30分後
るぅとくん
息を切らしながら背中を丸めてうずくまる るぅちゃんがいた
ジェルくん
るぅとくん
何が起きているか知りながら 俺はるぅちゃんの背中をさり気なくなぞった
るぅとくん
ジェルくん
るぅとくん視点です
僕はいつの間にかベットにいた。 何故か、僕の上にジェルくんが覆いかぶさっている 僕はすべてを理解した
ジェルくん
るぅとくん
ジェルくん
るぅとくん
ジェルくんは、僕の服を脱がした。 手際よく
るぅとくん
ジェルくん
その通りだやめてと言っているのに 実際体は正直だった
るぅとくん
ジェルくんは僕のを咥えた
ジェルくんのに比べてこぶりな僕のは 丁寧に舐められていた
次々に与えられる快楽に耐えられず 僕は腰をそらしてイった ジェルくんをどかそうとして頭を押していた手に 力が入らなくなった
ジェルくん
るぅとくん
ジェルくん
僕はジェルくんに謝りイった余韻に浸っていた ベッドのシーツがひんやりと背中に触れた
ジェルくん
ジェルくん
そう言いジェルくんは、僕の穴に触れた ローションをタップリからました指が 遠慮がちに入ってきた
るぅとくん
それだけでイキかけた
ジェルくん
手慣れた手付きでゴムをつけ 僕の穴にあててきた
るぅとくん
僕はいつの間にか生理的な涙を流して ジェルくんを求めていた
ジェルくん
目の前がチカチカする なのに僕の口からは喘ぎが溢れていた
るぅとくん
ジェルくん
僕のほうが先にイッてしまったが その後すぐにジェルくんもイッた 薄い膜越しでも出ていることが伝わってきた
ジェルくんの背中に手を回し余韻に浸っていた 二人で。繋がったものは抜かず。 僕は、ゆっくりと意識を手放した。
たまごやき
たまごやき
たまごやき
コメント
5件
いや、もう神かよです! すきぃぃい!!
意識を手放した。みたいな表現の仕方好きです(?)