次の日私は仕事でジェボムのとこに行くのが遅くなった。
ひな
ジェボム
ひな
ジェボム
ひな
ジェボム
ひな
ふと去年のことを思い出した。
ジェボムが私の手を引っ張ってくれて楽しかったな…
あ、今年もできるかなって思ってたのにな…
涙が勝手に溢れ出てきた。
ひな
その瞬間、花火が打ち上がった。
ひな
ジェボム
ひな
ジェボム
ひな
ジェボム
そう言って抱きしめてきた。
なにがなんだが分からなかった
ひな
ジェボム
ひな
ジェボム
ひな
ジェボム
ひな
私はジェボムを強く抱きしめた。 もう離したくない
ひな
ジェボム
ひな
そしてまたカメラロールに1枚写真が増えた。
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