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初コメ失礼します!(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” いつもカワウソ様の作品を見させていただいております! 今回の💫❤️💛も尊い……🥹💕 💛くんが期待して❤️くんに可愛い姿を見せようとおめかしする時点でもう可愛いし、そのあとにツンデレ発動するの反則です…🤦♀️ ❤️くんがそんな💛くんをみて気持ちを押されられないのもわかります…🥺 しかも配信のことにも触れていてリアル感を出すの思考が天才✨ お忙しい中こんな素敵な作品を更新してくださってありがとうございますっ!!😻 次の作品も楽しみにしてます♡( *´꒳`* )
きゃああああああああああ好きいいいい😭😭😭久しぶりの投稿待ってました!ありがとうございます!!🙌 急な言葉に勘違いして、さらには軽くおめかしして❤️くんにお見通しなのも全部可愛すぎます🥹🫶💞 今日学校だったので見るの遅れましたがちょうど朝のお話でしかも午後の配信のことも入ってるの流石すぎます(˶'ᵕ'˶ )︎!
めっちゃ尊いですぅぅ😭 話の進め方とか上手すぎていつも関心します😖 今回もありがとうございます✨️
(朝、同棲)
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
そう言ってらいとの髪を大きくて暖かい手のひらで豪快に撫でた
らいと
寝起きで頭の回っていないらいとは満更でもなさそうに嬉しそうに撫でられた そんな姿に不意にもキュンっとしてしまったロゼは
ロゼ
と響く声で言った
らいと
と返事をしてからぼーっとしているらいとはよく見る宇宙空間の猫のような顔をしていた
らいと
さっきまでポワポワとしていたらいとはロゼのとんでもない1言で目を一気に覚ました
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとは急に急がしだしてロゼは困惑状態だった
らいと
ロゼ
困惑してるロゼをすっぽかしてらいとは急ぐように洗面所に向かった
らいと
らいと
なんて言いながらも寝癖で少し跳ねた髪を櫛で梳かしていた
らいと
ぽわぽわと現を抜かし少しだけ甘い匂いのするリップをひと塗りし
らいと
朝で完全に切れてしまった香水の匂いを復活させるべくプシュッと1振りしてまた髪を鏡を見ながら整えた
ロゼ
寝室の方からロゼが呼ぶ声を聞いて
らいと
内心ドキドキさせながロゼに返事しつつ再び寝室に向かっていった
らいと
らいとは髪の毛をいじりながらソワソワした様子でロゼに投げかけた
ロゼ
しかしらいとの様子と爆弾発言していたロゼの様子はどこか噛み合っていなかった
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
らいとは顔を真っ赤にしながら寝室から出ようとしていた
ロゼ
らいと
らいとが逃げ出そうとした途端ロゼはらいとの腕を突き止めて強く抱き寄せた
らいと
ロゼ
らいとはロゼより少し身長が低く体格差もロゼと比べるとあるため抵抗するにもしようがなかった
らいと
ロゼ
グィっと自分の体ごとベットに倒れ込みらいとをそっとベットのシーツに下ろした
らいと
ロゼ
ロゼはするりとらいとの輪郭をなぞるように撫でて顎をクイッと持ち上げた
らいと
ロゼ
らいとはこの言葉を皮切りにみるみると顔を赤らめた
らいと
ロゼ
そう言ってロゼは寝癖が少しまだ残っているメッシュの混ざったサラサラな黒髪を撫でる
ロゼ
らいと
ロゼは自分の言葉に恥ずかしがりつつ頬を赤らめているらいとの表情をみてから満足そうに目を細めてそっとらいとの首筋に顔を擦り寄せた
らいと
ロゼ
チュッ…ジュッ…ヂュッ…♡と音を立ててらいとの首筋に1輪の薔薇を宿した
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼは何か見透かしたようにらいとを甘やかすような目で見た
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
少し秒数を開けてからそっとロゼの手にらいとの手を重ねて顔を少し傾けて
ちゅ…っ♡
ロゼ
らいとが視線をそらしながら髪をいじいじしつつ
らいと
らいと
らいとは小声で喋っていたら聞こえていないくらいの弱々しい声でそう言った ロゼは突然のこと一瞬目を見開いたが尊さのあまりにため息をついた
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとがロゼの方を向くとロゼは日差しが差し込む健全な時間だとは思えないほど目をギラつかせていた
らいと
それに気づいた時にはらいとはもう唇を奪われていたのだった
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとがまた小声で何かを言っていたが聞き取れなかったためまた聞くと
らいと
らいとの目は熱で少し溶けたキャラメルのように甘かった
すると体は正直なものでカーテンから少し漏れ出してる外の光を横目にらいとの耳をそっと手をかけてクイッと寄せてキスをした
らいと
らいとの綺麗な少し硬くて薄い腹に手をするりと入れて小さな胸を弄りつつそっと舌を侵入させた
ヂュッ…じゅるっ…ちゅ…チュ…♡
らいと
淫らな音とらいとの我慢できない漏れ出ている声がより一層興奮を増す
らいと
いつもなら待ってくれるロゼはググぐッ…とジムで鍛えた体を使ってらいとベットの方に押す
らいと
ロゼ
らいとは勝てるはずもないが必死に服を脱がそうとしてくるロゼの大きな厚い男らしい手を阻止した
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいとはロゼ捨て犬のようなきゅるきゅるの目を見てすごく断りづらそうにしていた。勿論ロゼは自分の顔にらいとが弱いのを承知の上でしていた
らいと
ロゼ
なんて言いながらロゼの指はらいとのパンツのゴム部分に手をかけていた
らいと
ロゼ
1回どころか何回もらいと自身がアンコールをかけたのはロゼ以外、知る由もなかったのであった。