istp×intj (intj総受け)

前回の続き

もどかしさを逃がそうと体を捩る

ガチャガチャ

ガコン！キィィ

何かが壊れると同時に扉が開く音が聞こえる

intjは怯え、壁際まで後退り身を丸める

ベッドのスプリングが軋む音が聞こえさらにintjを追い詰める

何者かの大きな手が首から耳元にかけて撫で上げる

それは聞き慣れた声だった

シュル

目隠しを外されたintjは自分の姿を見て顔を赤く染め、自由になった手で体を隠すようにうずくまる

今まで黙っていたistpがintjの両手首を掴みベッドに押し倒す

istpはintjの脇腹、脇、胸を撫でる

抵抗するintjの手をesfjが掴む

intjの必死の懇願と漏れでる吐息に 2人の理性ははち切れる

intjは2人に挟まれた状態で仰向けにされる

頭側にesfj、太腿を掴み開脚させているのがistp

istpはintjの敏感なアナルに指を出し入れしている

コリ♡コリ♡

グポ♡グポ♡

intjは腰をヘコ♡ヘコ♡と動かし 必死に懇願する

esfjはintjのモロ感乳首をカシュ♡カシュ♡と爪で刺激する

ビクン♡ビクン♡

istpは指を引き抜き、大きく張り詰めたペニスをintjのアナルに押し付ける

ヒク♡ヒク♡

グチュ♡♡グチュ♡♡

ゴリュ♡♡♡

intjは首を反らせ深紅の舌を突き出してよがる

バチュ♡♡

istpはメスイキをしているintjに構わず何度も激しいピストンを繰り返す

intjの勃起できないペニスが情けなく震えながらカウパー腺液を垂らす

ピストンを激しくすると桃色のペニスからびゅる♡びゅる♡っと少量の精液が 漏れ出す

ビュルル♡♡

istpは精をintjの中に放った intjの中からペニスを引き抜こうとする刺激にも敏感に反応する

intjは息を切らしながら首を振るった

istpは後ろからintjのアナルをクパァ♡と広げる

同時に乳首を服の上からキュゥ♡と摘む

乳首の刺激でさらにヒクヒク♡とアナルを収縮させ、卑しい音を立てる

ﾁｭ♡ ｸﾁｭ♡

esfjは固唾を飲み、ペニスをアナルに擦り付けるとﾁｭ♡ﾁｭ♡とキスされている 感覚だった

ゆっくり、ゆっくり挿入していき、intjの中を堪能する

istpは服の中に手を入れ直接乳首を刺激する。3点攻めに思わずアヘってしまう

ビク♡ビク♡ビクゥ♡♡

esfjはintjの弱い所を確実に責め、大きくゆっくりピストンを繰り返す

ドピュ♡ﾋﾟｭ♡♡

グチュ♡ グチュ♡

intjはもう何が何だかわからず、ただひたすら喘ぐ事しかできなかった

istpも乳首の刺激をやめず、さらに追い詰めるように耳を舐る

パン♡パン♡パン♡パン！♡♡

潮がぷしゃっ♡ぷしゃっ♡と噴き出す ピストンは止まらない esfjはさらにアナルを犯し続けた

パン♡♡パン♡♡パチュ♡♡パチュ♡♡

intjは半狂乱で叫ぶがピストンは止まらない

esfjは物足りなそうにintjのアナルからペニスを抜く

intjは涙と涎でトロトロの顔でesfjを警戒するようにistpの服をギュッと掴む

intjの頭を撫でる

言い争っていると、intjのアナルから2人の精液が溢れ出し太腿を伝うのが見えた

ゾク…

intjは2人に全身を丁寧に洗われた

ボディタオルが肌に触れるだけでビクビクと震え、intjはいや、いや♡と逃げ惑うが、軍人2人から逃げる術などなくて

結局風呂場でもアクメを決めてしまった

ーーーーーーーー

esfjは車からistpの黒のパーカーを持ってきて、intjに着させる

かなり身長差があるため下が十分に隠れる。しかしすぐに着崩れ肩が露になってしまい、それがまた可愛いくて仕方ない

intjを車に乗せ、2人はintjの奪還に成功する。 運転はesfj、後ろにistpとintjが座る

もちろんistpがこんなに可愛い姿のintjを放っておくわけがなくて…

後ろから聞こえるintjの可愛い悲鳴が esfjをイライラ(ムラムラ？)させる

終