コメント
13件
ふへへ、グヘヘヘヘ
ホントに尊いです!
最高すぎる…リクエスト神だし、それを書ける主さんも神!(?)
リクエストありがとうございます! 青桃で 社員✘社長 🔞 です!! ご本人様とは関係ありません キャラ崩壊 エロ注意 🔞 青 桃 🤪✘🍣 地雷さん回れ右 なんでも良い方🙆♀️ ではどうぞ!!
カチッ_カチッ_
真っ暗なオフィスに響き渡る 時計の針が進む音
もう何分聞いているのか分からない
ただ
ただ 無心で キーボードを打ち
文字を入れるだけ。
元々の帰宅時刻は 18時
の予定だった。
帰ろうとしたら仕事を押し付けられた
1文字でも間違えたら大変な資料
その資料に手をつけてから、もう何時間がたったんだろう。
ご飯も食べれてない。
水分もろくに取れていない。
あの上司訴えれば勝てるかな。
そんなことを思う。
椅子の背にもたれ、身体を伸ばす
腕に着いている時計を見ると
0時を回っていた。
こんな時間まで仕事をしていることに 笑いしか出てこない。
真っ暗なオフィスの中で
目をつぶると 余計に暗くなった。
パチっと目を開けると
いきなり人が現れたことにびっくりし 椅子から勢いよく優れ落ちる
いつ現れたねん。
そう 目の前にはこの会社の社長が立っていた。
社長は俺のデスクに目を向ける
あんなくそ上司庇っても 俺になんの利益もないのに。
俺は何を庇っているんだろう。
確かに 締切の1週間前には必ず声をかけられる。
なんかもうやんなくていいんだって 思ったら、目眩してきたな。
目眩ではないけど、なんだか身体が変だ。
風邪か?
それとも目眩の余韻?
水を飲んでから変だ。
あの水、やけに甘かったんだよな。
ジジーー ッ…
体に力が入らず されるがまま。
ズボンのチャックを開けられ 全てを脱がされる。
何も抵抗出来ずに。
真っ暗で静かな部屋には 卑猥な音だけが聞こえる。
力が入らない手で社長の頭を押す
今すぐにでも逃げたい。
逃げたいのに。
なんで俺逃げないんや?
今なら逃げれるのに
なんでやろ。
そうだ そのまま断って逃げるんや。
社長とこんなやり取りしとる間に 30分経っとる。
これは深夜テンションなのかもしれない。
そうだ。
全部、深夜テンションだったことにして 忘れよう。
スルスル…
グチ ッ_
グチュッ_クチュッ
クチュッヌチュッ_クチックチッ
へばってる社長を持ち上げる。
子供を抱き上げるかのように、 社長を抱き上げる。
おろせと言われ、 自分のデスクノ上に乗せる
あげますからね、♡
パチュッパチュッ_
ズチュン ッ!
パチュッ、パチュッゴチュ ッ…ゴチュ
ゴチュ…ゴチュ…♡
ゴチュ…、ゴチュン ッ!
ズプ… ッ、ズチュン ッ!!
ズルッ
ズチュ、ズチュ ッ、ズチュン ッ_
ゴチュ ッ!
パチュッパチュッパチュン ッ
昨日の記憶があんまりない。
社長に襲われてから 窓に追いやって後ろガン突きしたこと そっから記憶が無い。
記憶とかの前に資料がやばい。
とてつもなく大変だ。
上司
上司
上司
こんなくしゃくしゃシワシワの資料出せるわけないやろ!!
と心で叫んでいても仕方ない。
昨日社長に襲われて… なんていえんし、。
どうしたらいいのだろう。
上司
上司
上司
上司
上司
上司
上司はぶつぶつと何かつぶやき ととくさと逃げていった。
社長は俺の肩に手を置き 耳元で喋りだした。
それだけ伝え 自分の部屋に戻っていった。
こんなに仕事が楽しいもんだと はじめておもったわ、♡
ちゃんと待っててくださいね、♡
なんか最後無理矢理感😭 リクエストありがとうございました!! お望みのものでなかったらごめんなさい🙏 投稿亀すぎる癖に駄作ですみません💦 投稿頻度あげます!! それでは!