TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

紫虎

今回はころちゃんで

紫虎

やってきます

紫虎

流血表現ありなんで

紫虎

苦手な人はUターン!

紫虎

大丈夫な人はこのままどぞ

ころ

さと

地雷・通報さんさようならー

ころ

ふわぁ〜あ

ころ

ねっむ…

僕はころ、17歳

ごく普通の男子高校生!

突然だけど、僕と家族の一生を紹介するね

僕が小さい時、3歳ぐらいかな…

僕と両親で山登りに行ったんだ

僕たち家族はとっても仲が良かったんだ!

ころ

疲れたぁ、、、けど、たのしーね!

ころママ

そうね笑ころは将来元気な子になりそうね、パパに似て

ころパパ

そうだったら俺も誇らしいな!元気で可愛い息子をもててよかった!

ころ

(*´ ˘ `*)♡エヘヘ

でも、その山登りの途中…

ころママ

…あら?今なにか音がしなかった?

ころパパ

そうか?何も聞こえなかったけど…

ころ

?……!パパッ!うえ、うえ!!

ころパパ

え、…?

グシャッドゴッ

父さんの頭上から大きめの岩が落石

その岩に潰された父さんは___

死亡

母さんは泣き崩れ、僕は小さかったために 目の前で人が、自分の親が潰れたことのショックで気絶した

父さんが死んだあと、借金がある事が分かったんだ

父さんは少しずつ返してたらしいけど、死んじゃったから…

おっさん

早く返してもらわないと、こちらも困るんですよ

ころママ

すみません…!すぐに返しますのでもう少し待ってください…

おっさん

はぁ、わかりました

僕が14歳になった時、やっと全ての借金を返し終えた

なのに、母さんはずっと父さんのところに行かなきゃって言ってた

ころママ

借金は全て返し終えたわ…

ころママ

なんで…あの時私は音に気づいたのに!

ころママ

パパの真横にいたのに!

ころママ

なんでパパが潰されて、私には傷一つないのよ…

ころママ

あの人は死ぬべきじゃなかったのに…

ころママ

私も、償いとしてあの人の元へ行かなきゃ…ッ!

だから、母さんは自分のお腹を包丁で何度も刺し___

死亡

何回も何回も刺して、畳に赤黒い血が染み込んで行った

僕はそれを直視出来なくて逃げた

もう涙も出なかった

小さい頃に色々ありすぎた

もちろん僕は引っ越した

一人暮らしだったけど、怖くもなんともなかった

感情がほとんど消えたんだ

ころ

学校なんて行かなくてもいいのに…

本当は学校なんて行きたくない

でも母さんは僕の学校費を残して死んでいった

母さんの気持ちのためにも行かなきゃ…

ころ

もう朝か…

高校生になった

もちろん高校の費用もある

ころ

行かないと…

学校に着いた

ころ

はぁー嫌だ…

ころ

僕のクラスは…あそこか

教室着いたけどまだ人は少ないな

ころ

席はどこでもいいんだっけ…

窓側の1番後ろの席にした

ここならあんまり目立たないし話しかけられないと思う

ころ

…はぁ

??

?どうしたんだお前

??

入学初日からため息なんか着いて

うわっ最悪いきなり話しかけられたんだけど

ころ

……いや、別に

さと

そんな暗い顔してちゃ高校生活楽しめねーぞ?

ころ

この人は…他の人とは何かが違う

この人なら…何とかやって行ける気がする…

ころ

…あの、

さと

ん?

ころ

な、名前は?

さと

俺はさと!よろしくな!お前は?

ころ

っぼ、僕はッころ!

さと

ころだな?おっけ、仲良くしようぜ!

僕は、さとくんが笑ったその笑顔に

救われた気がした

さと

席、隣いい?

ころ

ぁ、えと、いいよ、!

さと

サンキュ!

さとくんと一緒なら、僕の感情を取り戻せるかもな…

ころ

さとくん、かぁ…

ころ

仲良く、できるといいな…

ころ

ご飯食べよ

次の日

ころ

!あ、さと、くん!

さと

ん?おぉころ

さと

おはよ

ころ

お、おはよう…!

さと

そんなぎこちなく喋んなくていいって

さと

俺らはもう友達だからな

ころ

とも、だち…

さと

嫌だった?

ころ

いや、全然!

さと

よかった

ころ

さとくん、起きて!授業中だよ!

さと

ん〜(´-﹃-`)むにゃむにゃ…

ころ

ちょっと!

さと

なんだよ、、

ころ

起きなきゃダメじゃん

さと

へいへい

ころ

ねぇ、この問題わかる?

さと

んーと、そこはこの公式を使って…

ころ

はー疲れた…

ころ

でもさとくんといると楽しいって思えるな…

??

ちょっとアンタ

ころ

モブ子

あんたよ、あんた!

モブ子

水色の髪の毛の男子!

ころ

え、僕…?

モブ子

そうよ!

モブ子

いつも思ってんだけどさ、あんたさとくんと距離近すぎなのよ

モブ子

私は中学校も一緒でさとくんとの付き合いは長いのよ!?

ころ

そんなこと僕に言われても…

モブ子

なに?文句言うわけ?

モブ子

なら明日からさとくんと喋らないでよね

モブ子

喋ったら…どうなるか分かんないよ?

ころ

え…

モブ子

じゃーそーゆー事でよろしく〜

ころ

あ、ちょっと!

ころ

…なんなんだマジで

ころ

さとくんと喋るなって…

ころ

無理でしょ、席横なんだから

ころ

まぁいっか

ころ

寝よ

ころ

疲れた

ころ

おはよ〜…

さと

お、ころ!おはよ!

ころ

……(どうしよ…)

さと

あれ

さと

おーいころー?

さと

え、もしかして嫌われた?

さと

初日で馴れ馴れしく話しかけたから??え???

モブ子

さとくんっおはよう!

さと

あー…、、、!モブ子!おはよ

ころ

(今絶対名前忘れてたな…)

モブ子

おはよう♡そんな子ほっといて、早く授業の準備しよ?♡

ころ

(うわきっしょ)

さと

(うっわ無理無理キm_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ)

ころ

!?(は、吐いた!?)

まいてーちゃー

どうしたさと!?

まいてーちゃー

なんでいきなり吐いた!?

さと

いや…ちょっと…

まいてーちゃー

取り敢えず保健室行け!

まいてーちゃー

あと顔色少し悪いころも行っとけ!

さところ

はーい

さと

あれ、せんせーいねぇな

ころ

あーキモかった…

さと

いや、まじで

さと

語尾にハートつけるやつ初めて見たわ…

ころ

それな

さと

あ、そういえばころ、なんで挨拶返してくれなかったんだ?

ころ

あー…いや、ちょっと考え事してただけ…

さと

へぇ?

さと

本当か?

ころ

ほんとだよ

さと

ふーん…

さと

まぁ、ころが嫌なら話さなくていいよ

ころ

え、

さと

ただ、俺の事頼っていいってことを忘れんな

ころ

…うん!

さと

おし!ころは笑顔の方が似合ってる!

ころ

そう…かな?

さと

そうだよ、だから笑ってくれ

さと

暗い顔はすんなよ?

ころ

わかったよw

さと

んじゃー先生こねーし教室戻るか

ころ

おー

さと

たでまー

まいてーちゃー

おけりー

まいてーちゃー

もう大丈夫か?

さと

元気ー、な?ころ

ころ

うん

まいてーちゃー

じゃあ次の授業から入れよー

さところ

はーい

モブ子

ちょっところくん

ころ

…なに

モブ子

私とお話しよ?♡

ころ

キm((ん"ん"ッッいいよ

モブ子

あんたさとくんと話したでしょ

ころ

話したね

モブ子

ふ〜ん…どうなっても知らないからね?

ころ

好きにすれば

モブ子

…フンッ

さと

おーいころ〜

ころ

何〜?

さと

アイツと何話してたんだ?

さと

とてもいい空気には見えなかったんだけど

ころ

そんな事ないよ、ただの世間話してただけだよw

さと

あのころさん?最後にwをつけるのでしたら真顔はやめてもらって

ころ

あれ今真顔だった?

さと

うんすっごい真顔だった

さと

なんなら虚無を見つめてたよお前の目

ころ

笑ったはずなんだけどなぁおかしいなぁ

さと

目にハイライト入ってなかったぞ、今もだけど

ころ

………

ころ

さー次の授業は何かな!?

さと

おい

ころ

ごめんってそんなつもり無かったんだああああああ!!

さと

うるせええええええええ!!

ポチ

お前ら両方うるせぇよ!!!

ポチ

てかなんで俺の名前ポチなんだよ!!

紫虎

思いつかなかった、さよならー

ポチ

嘘だろおい

ころ

ポチ…

さと

ドンマイ、ポチ☆

ころ

可哀想にポチ…

ポチ

連呼するな!!!

まいてーちゃー

何やってんだお前ら

ころ

ポチを哀れんでた

さと

ポチと遊んでた

ポチ

マジでやめてくれ

まいてーちゃー

…苦労してるんだな、ポチ

ポチ

先生まで!!

さと

放課後ッ早くないよっ!

ころ

もうこんな時間か

さと

おーし帰るかー

ころ

うん、

ころ

(モブ子ねぇ…)

ころ

(わかんないけど、嫉妬ほど醜いものはないんじゃないかな)

さと

どした?考え事か?

ころ

うん

ころ

モブ子キモイなぁって

さと

( *゚∀゚)・∵ブファッ‪w

さと

そんなド直球に言ってやるなよw

ころ

キモイもんはしょうがないでしょ

ころ

てかさとくんは名前忘れるぐらいどうでもいいって思ってるでしょ

さと

うぇっバレてるし

さと

まぁな、基本クラスメイトとかには興味を示さないからな

ころ

え、…じゃあ僕はなんで…?

さと

んー、よくわからんのよね、

さと

でも多分、ころは俺の中の特別な存在なんだと思う

ころ

!…そっか

ころ

ありがとう、じゃあ僕こっちだから

さと

おー、じゃあまた明日な

ころ

うん

ころ

(なんかモブ子が言ってたけど)

ころ

(あんま覚えてない…)

ころ

(まぁなんかしてくるんだろうな)

ころ

(覚悟しといた方がいいかな…"絶望"する覚悟を)

ころ

はぁ…

ころ

教室が騒がしい…

ころ

アイツがやったな…

ころ

、、、おはよ…

ゴン太

あ、来たぜ

ゴン太

なぁころ、お前モブ子に怪我させただろ

ころ

……なんで

ゴン太

モブ子が言ってたんだよ、しかも証拠もある

ころ

…残念だけど、僕はやってないよ

ころ

昨日はさとくんと一緒に帰って、そのまま家に帰って寝たからね

モブ子

そんなの嘘よ!私のこの腕の傷をつけたのはあんたのくせに!

ころ

(うわー、バリバリ傷メイクじゃん)

ころ

(なんでみんな気付かないのかな、めっちゃ下手)

さと

おはよー

さと

ん?何この騒ぎ

ゴン太

あ、さと!いや、ころがモブ子に怪我させたらしいんだよ

モブ子

そうなの!ちゃんと証拠に腕に傷あるし、、、さとくんなら、私の味方になってくれるよね!?

さと

(出会って数日しか経ってないけど、ころがそんなことをするようなやつだとは思えないんだけどな…)

さと

えーっと、モブ子、その傷見せてみろ

モブ子

え、あ、うん!これ!

さと

うわ、まじじゃん

ころ

(ほら、やっぱり)

ころ

(こういうトラブルは、人数が多い方が信用性が高い)

ころ

(しかも、傷メイクも見抜けない奴らの塊なんて、もっといじめっ子側からは有利)

さと

…ころ、お前そんなやつだったのか

ころ

(あーあ、せっかく仲良くできて救われたと思ったのに)

さと

お前と仲良くしてた俺がバカバカしいよ

ころ

(結局、僕が勝手に救われて勝手に絶望しただけなんだ)

さと

(何でそんなことしたんだよ…信じてたのに)

ころ

…いいよ、

さと

はっ?

ころ

もう僕のことはほっといて、気にしないで、喋りかけないで

さと

っ…あぁ、そうさせてもらうぜ、いじめっ子さんよ

ころ

……(慣れてるはずなのに、感情も無いはずなのに、、何でかなぁ)

ころ

(胸が痛くて、悲しいんだ…)

それからもずっと、一方的ないじめが続いた

ガラガラ

バシャッ

ころ

………(冷た…)ポタポタ

クスクスッ

やばぁw

ある時は水をかけられ

ザクッシューー

モブ子

このカッター持て

ころ

…嫌だよ

モブ子

は?文句言わないでさっさと持て!

ころ

やめてッ

モブ子

スゥーーー

モブ子

きゃーーーーーーー!!

ころ

(えっうるさっ耳壊れるぐらい高いんだけど…)

モブ男

なんだ!?

ゴン太

大丈夫かモブ子!!

クソ美

アイツがカッター持ってるわよ!

ゴン太

まだ懲りずにモブ子を傷付けてんのか

モブ男

本当に最低だなお前

ある時はカッターキャーをされ

ドゴッ

ドガッバキッ

ころ

や、めてッ

ころ

いッ痛いッ…!

モブ子の方が痛い思いしてんだよ

お前ごときがこんなんで痛いとか言うんじゃねぇよ

やっば殴るのちょー楽しいんだけどw

おいおいw気絶しない程度にしとけよ?w

わかってるってw

またある時は殴られた

全部、全部にさとくんはいた

いじめに参加もせず何も言わず

ただただ、やられている僕を冷たい目で見ているだけだった

ころ

(もう疲れたよ、、)

ころ

(体力的にも精神的にも、生きるのにも疲れた…)

ころ

(もうそろそろ、母さんたちの元へ行ってもいいかな、……)

さとくんSide

俺はただ、殴られ続け抵抗もしないころを見ていた

…やっぱり何かおかしい。

本当にモブ子にあんな傷をおわせたのなら、もっと抵抗ぐらいするはずだ

なのにころは何もしない

カッターの時だってそうだ

普通相手からカッターで切られたら、あんなところに傷はつかないはず

ということは…

まさか、全部モブ子が仕組んだこと…?

俺は、それにも気付かずにころを見てただけだった

そうか、やっとわかった

虐められてるころを見てたら、たまに胸が苦しくなることがあった

そうか、俺は…ころが好きなんだ

でも、俺にはころを好きになる資格はない

謝って許されることじゃないとはわかってるけど

謝らなきゃ…!

さと

ころ…ッ

モブ男

ん?どうしたんだ?

さと

あ、いや!なんでもない

モブ男

そうか?

フラフラ

ころ

ここで倒れたらダメだ…ッ

ころ

取り敢えずッ家に帰らなきゃ…ッ

さと

(謝るタイミングがなくてころに着いてきてしまった…)

さと

(ちょうどいい、ころの家の場所を把握しておこう)

さと

(これが、ころの家…)

さと

(デカいし綺麗だな)

ころ

やっとッ帰ってこれた…

ころ

ハアッハアッ

ころ

目立ちにくい黒い服に着替えないと…ッ

ころ

こんなもんでいいかな…

ころ

もう暗いし…

ころ

行くか…

ころ

(よし…誰もいない)

ころ

(学校でいいかな…)

さと

(え、なんかころ黒い服着て出てきた)

さと

(咄嗟に隠れたけど…着いてくか)

タッタッタッタッ

タッタッタッタッ

ころ

(着いた…)

ころ

この高さならタヒねるかな…

さと

(着いてきたはいいけど学校?)

さと

(てか今タヒぬって言わなかったか!?)

ガシャッ

ころ

少し動けば落ちるんだ…

大丈夫、怖くない

あぁ、でも

さとくんと離れるのは、寂しいって思っちゃうなぁ…

僕は…ッ

ころ

さとくんのこと、好きだったんだなぁ…ポロポロ

ころ

でももう、伝えられないやポロポロ

さと

!!!

さと

ッころ!!

ころ

!ッえ?さ、とくん…?ポロポロ

ころ

なんっで…

さと

謝りたくて、着いてきた

さと

謝っても許されることじゃない

さと

それは分かってる!

さと

でもッそれでもッ!!

さと

謝りたかったんだ!

ころ

なんで…今さら……

さと

ころはやってないってようやく分かったんだ…

さと

それと…ッ

さと

俺も、ころが好きなんだよ!!ポロポロ

ころ

っえ、嘘、、ポロポロ

ころ

僕が今から何をしようとしてるか、わかってる…?ポロポロ

さと

あぁ分かってるさ!!ポロポロ

さと

でも気持ちは伝えたかった…ポロポロ

さと

疑ってごめんって言うのと…ッポロポロ

さと

お前が好きだってこと!ポロポロ

ころ

もう、いいよ…大丈夫、ポロポロ

ころ

僕も、さとくんが好きだから…ポロポロ

さと

…俺も、償いとして一緒に飛び降りるよ、

さと

好きな人とタヒねるのなら、、

さと

それが、俺にとっての幸せニコッ

ころ

さと、ッくんポロポロ

ころ

ありがとうニコッ

来世ではどうか…

一緒に幸せに暮らせますように

グシャッ

ピピピッピピピッ

チュンチュンッ

ころ

ん〜…

ころ

はっ!待って今何時!?

ころ

あっやばいもうこんな時間!!

ころ

早く行かないとグッズが売り切れちゃう!!

ころ

やばい急げ〜っ!

??

急がねぇと間に合わねぇ!

??

早くしてくださいよ!

??

お前が寝坊したせいで間に合わんくなるやん!!

??

まぁまぁ喧嘩は今することじゃないよ!

??

そうだって、早く走って!

ころ

…ん?

ころ

なんか聞いたことある声が…

さと

?………!ころッ!!

ころ

えっ?

ころ

さ、さと…くん…?

さと

やっぱりお前、、ころか?

ころ

!そうだよ!

ジェ

?さとちゃん、知り合い?

るぅ

どうしたんですか?

りい

え、なにごと?

なな

どしたの、みんな

さと

こ、ッころ!

なな

え、あの前に話してたころくん?

りい

この人が…?

ころ

え、っと、さとくん、この人たちは…?

さと

俺の仲間だよ、

さと

なーくん、ころも入れていいよな?

なな

もちろん、いいよ!

ころ

(なんか、この人たち知ってる気がする…)

ころ

(虐められてた時よりも前の記憶、)

ころ

(この記憶があってるならこの人たちは…)

ころ

すと、ぷりの、、みんな…?ポロポロ

りい

え、もしかしてずっとさとちゃんが話してたころくん、って

るぅ

ころちゃん、のこと…だったんですか!?

ジェ

まじかよ…奇跡すぎるわ…

なな

……おかえり!ころちゃん!

さと

俺からも、、おかえりポロポロ

ころ

!…うん、ただいまっ!

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹

紫虎

はい、どうだったでしょうか!

紫虎

こういう系の小説は初めて書いたから上手く出来たかわかんない

紫虎

でも結構いい感じだと思ってるw

紫虎

自分で書いておきながら最後らへん泣きそうになったわw

紫虎

それでは〜

紫虎

457タップお疲れ様!

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

6

ユーザー

はぁぁぁ(?) バットエンドかと思ったらハッピーエンドだったぁぁぁ!! 泣かせにくんじゃねぇ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚