prologue
このお話は
俺のことを本気で好きになってくれる人はいない
そう思ってた俺と俺のことを本気で好きになってくれた
君との物語
so.
ちぐちーん!好きだよっ!
tg.
笑笑
tg.
しおたんそれ毎日言ってるじゃん笑
so.
えぇー、だってちぐちんと毎日会えるの嬉しいし!
tg.
、そっか!ありがとう!(ニコッ
so.
!!
so.
ほんとにちぐちん可愛すぎるよぉー!!
tg.
ほら!早く行かないと遅刻するよっ!
so.
あぁ!待ってよちぐちーん!
君はどうしてそんなに俺の近くにいてくれるの?
君と出逢ってからどこかおかしいんだ
この気持ちはなに、?
君なら教えてくれるのかな、
この気持ちを