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どーと

どーも!!作者でーす!!ピースピーース

どーと

この作品は完全オリジナルとなっているため
何かしら似てる内容の作品があっとしても作者にはなるべく言わないでください!!
でないと作者泣いてしまいます!…心弱々なんで

どーと

さて!気を取り直してこの作品をざっくりと話そうと思います!

どーと

この作品の世界は現世ににた世界ですが!
妖怪、幽霊、神、人間の種族がある世界です
まぁ現世とまじでほぼ変わりありません
変わってるといえば幽霊と妖怪と神が確実にいるというとこですかね
それに伴いこの世界には
霊力、妖力、神力があります
幽霊に霊力が、妖怪には妖力が、神には神力がそれぞれあります。ですが時々人間にもそれらの力があるものがいます例えば神社の家系の人なら神力や妖力がある方がいます
例えば子孫に妖怪がいれば稀に妖力がある方がいます。そんな世界線です

どーと

この作品の主人公
鬼高 優(きこう ゆう)は
人からの愛を受けることなく酷い扱いを受け続け齢14で村から逃げ旅をすることになりました。
旅をしているとある3人の旅人と出会いました

どーと

その旅人たちの提案で旅に加わることになりました

どーと

旅に加わって一カ月過ぎた頃からこの物語は始まります

どーと

時々感動あり少しグロい表現ありの
バトルファンタジー!!
時々面白いのも入れまーす
10代の人生とは思えないほどのシリアルさも入れたいと思うのでどうぞお暇な時間に見てくださると嬉しいです

どーと

それでは本編へどうぞ

鬼高 優

さて、みんな今日はここらへんで休まない?

南 風人

そうだな…そのほうが良さそうだなそうするか

クエイニー

そうですね
では僕は木ノ実を取ってきましょう
女性や人間には茨のある森は危険でしょうし

浪月

なら俺は魚をとってくる!15匹とってくる!!

鬼高 優

多分15匹もいらないよ?
私1匹で十分

クエイニー

僕も1匹で大丈夫です

南 風人

俺2匹欲しいなぁ

浪月

俺5匹だから…9匹か!9匹取ってくる!!

鬼高 優

なら私浪月と一緒に行って水汲んでくるね

南 風人

じゃあ俺は…テントと火起こしだな!

クエイニー

でわ各々準備に取り掛かりましょうか

私の名前は鬼高 優 きこうゆうって読むよ 私は霊力も妖力もあるのに無いと変わらない量しかないの…皆の役に立ちたいのに…

赤毛の人は南 風人 みなみかざとって読むよ 彼は人間なのに妖力があって妖力も人間にしては膨大なの

銀髪の子の名前はクエイニー 妖怪らしいけどなんの妖怪かは、教えてくれないの 彼妖怪のなのに神力も持ってて毎回神に祈りをしているよ、ほんと不思議な人

最後に黒髪の子は浪月 ろうづきって読むよ 彼女は人狼で妖怪側だよ。でも獣に近いから妖力は少ない方らしいよ。結構パワー系の俺っ子

パチパチ🔥

南 風人

はぁ〜!美味かったぁ〜!

浪月

もう食えないムニャムニャ

クエイニー

そうですねやはり優が作ってくれた物は美味しいですね料理上手がいて良かったです

鬼高 優

そんなぁ!塩振って焼くだけだよ!

私はこんな形でしか役に立てない

本当に役に立ちたい時は

ガサガサ

鬼高 優

?!

南 風人

?!

クエイニー

なんの音でしょうか…

浪月

誰か……くる!

浪月が臨戦態勢をとる それと同時に何かを察したクエイニーは 優に結界をはりすぐさま臨戦態勢へ 風人もすかさず戦えるようにした

私が役に立ちたいのは

浪月

すぐそこまで来てる……来た!

ガヴゥ!!てめぇら食って力つけたら妖怪の頭領だって夢じゃねぇんだよ!あいつに認めてもらうために…しねぇ!!!

ダン!ゴン!キン! (激しい戦い)

こういう時つまり…戦える用になりたい!

でも年齢もあってた戦わせてくれない 私はもっと力が欲しい 皆のの役に立てる力が…

欲しい

浪月

う……ゆう……優!!

浪月

聞こえているか?

南 風人

どうしたぼーとして

クエイニー

まさか、結界が緩かったですか?怪我ましたか?

鬼高 優

あ……えっと…

鬼高 優

ただ考え事をしてただけだから…大丈夫!!

浪月

まさかまた戦いたいとか考えてたのか?

クエイニー

?!……いいですか優、貴方はまだ齢14ですよ?

南 風人

しかも人間本当は戦いとは無縁の生活を送るべきなんだ

鬼高 優

わかってるよ…

わかってる でもまたあの頃に戻りそうで怖い

怖いんだよ

鬼高 優

…手伝えることは手伝うから

南 風人

あ…うん…ごめん…きつく言い過ぎた

クエイニー

申し訳ございません…怖かったでしょう…もう怒鳴りません

浪月

すまん……でも!…いや…ごめん

鬼高 優

ううん…私こそ…

鬼高 優

ごめんなさい…

クエイニー

……そろそろ寝ましょうか

南 風人

そうだな

浪月

寝袋用意する

鬼高 優

あ!私も!私も手伝う!

私の過去を皆に話せば…いや…話せない

????

▷❊◑✙(食わせろ………)

鬼高 優

?……?!

どーと

たまに出るエンディング後の主です!

どーと

最初なんで出てきまーす

どーと

とゆうわけでこんな感じで第1話終わりです!

どーと

お知らせ以外は最初主いません!

どーと

あと何か言いたいことなかったりしたらエンディング後の主ないです!

どーと

次は多分最初主もエンディング後の主もいません!

どーと

次は1週間後が目安でーす

どーと

また見てね☆

どーと

じゃあ最初だし皆挨拶してくださーい!

鬼高 優

皆さん第1話ありがとうございました!これからも「半霊妖話」をよろしくお願いします!

南 風人

また次回にな!じゃぁな!

クエイニー

ありがとうございました!見てくれた貴方に神のご加護がありますように

浪月

また俺達の話を見てくれよ!かっこいいとこいっぱいみせるからな!じゃぁな!

どーと

じゃ!ばいばーい!

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