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○○
パピー
パピー
パピー
○○
○○
パピー
パピー
○○
○○
○○
本日わたしく○○
とうとう独り立ちしました
○○
○○
○○
衣食住付きの職場でホワイトな企業なんて無い、
感ずいている方は名探偵コ○ン並の頭脳をお持ちのようで
そう、家宝のように育てられた私は
反社の道を進みます
○○
○○
○○
こんなクソ寒い中でか弱い少女を待たせるだなんて
ほんと、マナーがなっていない人よね
三途
わたしく、とうとう幻聴が聞こえるようです
ピンク頭ならず、全身ピンクの大男が体育座りしている私を上から見下してきます
助けてパピー、
三途
○○
○○
舌打ちされたけど、舌打ちがめっちゃ上手で余計腹立つ、
三途
○○
三途
○○
○○
三途
いや、歩くのが遅いからって乱暴に担がれる事なんてあるの
しかも、みぞうちがピンクの肩に思いっきりくい込んでて痛いんだわ、
しかも、廊下地味に長いし、
あと、気まずいんだわ、この空気
三途
はぁ、もう今度はなんだよ、
三途
はい出ましたー、文句、この短い時間にこれで12回目よ
○○
三途
はー、ヤダヤダ私みたいなクソガキにそんな態度とっちゃってー
ぁっ、やっと着く、どこに着いたか分かんないけど
三途
佐野
○○
こんな広い部屋に白髪マンとピンクマンだけって気まづすぎんだろ、
佐野
三途
何だ何だ、ピンクが書類持ってきたぞ
佐野
○○
三途
サインしてあげたいんだけどね
今めっちゃトイレに行きたいの
朝から我慢してた私のラフレシアが私の体内から放出されようとしている
それを頑張って堪えてる私ホントに偉すぎる
佐野
○○
早くトイレ行きたい、
佐野
佐野
三途
ん、まてよこの感じはまた担がれる、
今担がれたら色んな意味で死んでしまう
それだけは絶対回避しなければ、
方法はただ1つ
逃げて、自力でトイレを見つけるしかない
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500