みう
みう
みう
猫
猫
みう
みう
猫
そしてみうと猫の目が合った
みうはねこをかっている
見分けのつかない兄弟
みう
きずくと部屋が大きく見えた
猫
猫
みう
みう
猫
みう
みう
ルル
みうはまだきずいてない
ルル
みう
みう
ルル
ルルはゆっくり目を閉じた
みうは倒れた
頭が痛くなり
耳からはキーンという音が響いた
ルル
ルル
ルル
ルルは助けを呼んだ
みうの体わ大きくなってく
家の中でガターんという音が響いた
ルル
少し時間が経ってからルルは戻ってきた
ルル
みう
ルル
ルルは首を傾げてみうを見ていた
ルル
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