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BlueArchive×skibiditoilet〜ミレミアム・ゲーム開発部編〜

第3話 - 言葉を学ぶ方法・武器取得。

2025年11月27日

#ブルーアーカイブ

#skibiditoilet

テレビアーカイブ

ユズ

とにかく、あらためまして。

ユズ

ゲーム開発部の部長、ユズです。

ユズ

この部に来てくれてありがとう、アリスちゃん。

ユズ

これからもよろしくね。

アリス

よろ、しく……？

アリス

……理解。

アリス

ユズが仲間になりました、ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ！

アリス

……合ってますか?

ユズ

あ、うん。

ユズ

だいたいそんな感じ、かな。

ユズ

ふふっ、

ユズ

その様子だと、本当に私たちのゲームを楽しんでくれたんだね……

ユズ

仲間が増えるのは、RPGの一つだもんね。

ユズ

あ、もし

ユズ

RPGを面白いなと思ってくれたなら……

ユズ

私が、他にもおすすめのゲームを教えてあげる。

モモイ

ちょっと待ったぁ！

モモイ

アリスにおススメするのは私が先！

モモイ

良質なゲームをやればやるほど話し方も自然になって、私たちの計画の成功率も上がるんだし！

モモイ

さあ、まずは「ファイナル・ファンタジア」と「アイズ・エターナル」と……

タイタンスピーカーマン3.0

ちょ待て待て…

ミドリ

何言ってるの、

タイタンスピーカーマン3.0

お、お前はまともなんだろうn…

ミドリ

アリスちゃんはゲーム初心者なんだよ！？

ミドリ

「ゼルナの伝説・夢見るアイランド」から始めるのが一番だって！

サイエンティストテレビマン

タイタンスピーカー、

サイエンティストテレビマン

もう好きにさせたれ…

アリス

……？

タイタンスピーカーマン3.0

…そうだな…もう無理だ…

アリス

……。

アリス

……期待。再び、ゲームを始めます。

(2時間後）

アリス

（ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ……）

モモイ

うわっ、アリス、読むスピード速くない……？会話が出力されるほぼ同時に読み終わってるみたいな……。

ミドリ

アリスちゃん、次は「伝説のオークバトル」やろう！

ミドリ

ターン制バトルの面白さを教えてあげる！

アリス

（こくり）

アリス

（ピッピッピッピッピッピッ……）

（さらに数時間後…）〜夜中〜

サイエンティストテレビマン

（タブレット操作中）

タイタンスピーカーマン3.0

……（ずっとテレビ画面見てる）

ミドリ

（Zzz……）

モモイ

……ふにゃ。

アリス

（ピッピッピッピッピッピッ……）

（さらに数時間後）〜深夜〜

アリス

（ピッピッピッピッピッピッ……）

アリス

……クリア。

さらに数時間後……

アリス

（ピッピッピッピッピッピッ……）

アリス

……クリア。

さらにさらに数時間後…… 〜翌朝〜

ミドリ

うーーん……。

ミドリ

えっ、もう朝！？しまった、準備しなきゃ……！

アリス

……。

アリス

ようやく気がついたか……。

アリス

無事に目を覚ましたようで何よりだ、

アリス

君は運がいいな。

ミドリ

え！？

ミドリ

あ、アリスちゃんか……調子はどう？色々と覚えられた？

アリス

必滅者よ。

ミドリ

な、なんか台本ばっかり覚えてない……！？

ユズ

ふぁ……みんな、おはよう……。

ガチャッ

モモイ

おはよう！

モモイ

アリス、これ。

モモイ

(学生証を出す）

アリス

……？

アリス

アリスは「正体不明の書類」を取得した。

モモイ

これは「学生証」だよ。

ミドリ

レトロゲームの会話調そのものだけどね……。

サイエンティストテレビマン

…ｯﾊｯ!

サイエンティストテレビマン

寝てしまっていた……。

サイエンティストテレビマン

おい、起きろタイタンスピーカー。

タイタンスピーカーマン3.0

うーん……え?、もう朝？

タイタンスピーカーマン3.0

しかもここゲーム開発部の部室じゃん……寝落ちしてた…？

サイエンティストテレビマン

なんか会話しているぞ、とりあえず聞いておこう。

アリス

学生証……？

モモイ

この学生証は、私たちの学校の生徒だって言う証明書。

モモイ

登録してくれたから、もうアリスは正式に私たちの仲間だよ!

アリス

仲間……なるほど、理解しました。

アリス

ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ、アリスが「仲間」として合流しました！

サイエンティストテレビマン

…学生証取りに行ったのか。

タイタンスピーカーマン3.0

らしい。

ミドリ

ねぇ、今「ハッキング」って言わなかった……？

モモイ

大丈夫大丈夫!さてと服装と学生証、それに話し方!この辺は全部解決できたから……。

モモイ

あとは……。

モモイ

武器、だね。

モモイ

よし。アリス、せっかくだし案内するよ。

アリス

案内……?

モモイ

私たちの学校、ミレミアムを！

モモイ

とりあえず、キヴォトスの生徒は、武器を持ってるの。

モモイ

だから、アリスにも武器を持ってもらわないとね。

モモイ

調達する方法は色々あるけど、このミレミアムで一番手っ取り早く、ちゃんとした武器が手に入る場所といえば……。

モモイ

……やっぱりエンジニア部かな。

アリス

エンジニア、部……？

ミドリ

機械を作ったり、修理したりする専門家達のことを、ミレミアムでは「マイスター」って呼んでるんだけど。

ミドリ

エンジニア部は、そのマイスターがたくさん集まってる、ハードウェアに特化した部活なの。

サイエンティストテレビマン

（エンジニア部……興味深い……）

モモイ

多分、使ってない武器とか色々残ってるんじゃないかなって。

タイタンスピーカーマン3.0

ははぁ……。

サイエンティストテレビマン

ここがエンジニア部……ね。

（数時間後）

ウタハ

……なるほど、大体把握はできたよ。

ウタハ

新しい仲間に、より良い武器をプレゼントしたい……と。

ウタハ

そういうことであれば、エンジニア部に来たのは素晴らしい選択だね。

ウタハ

ミレミアムにおける勝敗というのは、優れた技術者の有無に大きく左右されてしまうものだ。

ウタハ

そっちの方に、私たちがこれまで作ってきた試作品が色々と置いてある。

ウタハ

そこにあるものであれば、どれを持っていっても構わないよ。

モモイ

やった!ありがとう、先輩！

ヒビキ

やぁ……一年のヒビキだよ。

ヒビキ

良ければ私が、何か良いものを持ってきてあげる……。

ヒビキ

……これはどう、アリス？

サイエンティストテレビマン

ほう、?拳銃か。

ヒビキ

見た感じ、多分だけど……これまであまり戦闘経験はないはず……。

アリス

その言葉は否定します。

アリス

アリスはこれまでに人類を27回救い、

アリス

魔王軍との46回に渡る戦闘を行い、

アリス

ダンジョン探索を行ってきました。

アリス

経験値はそれなりに豊富です。

ミドリ

……。

タイタンスピーカーマン3.0

あー…そういう……。

ヒビキ

それは、すごいね……。

ヒビキ

とにかく、銃器を使用した経験は……あまり無さそう。

ヒビキ

そういう人にはやっぱり拳銃が良い……これはプラスチック製だから軽いし、反動も少ない……。

ヒビキ

そういう意味でも、色々と初心者に優しいはず……それに、何より……。

ヒビキ

この銃にはミレミアム史上、今まで存在しなかった機能が搭載されてる。

モモイ

な、なにそれ?

ミドリ

なんか聞く前から凄そう……一体何どんな機能なの?

ヒビキ

それはね……。

サイエンティストテレビマン

コーヒーを啜る）

ヒビキ

【Bluetooth】機能、だよ。

サイエンティストテレビマン

ﾌﾞｩｩｩｩ!?!?(コーヒー噴き出す)

タイタンスピーカーマン3.0

ちょサイエンティスト!?

モモイ

……えっ？

ヒビキ

Bluetoothを通じて、音楽鑑賞や、ファイル転送まで可能な拳銃……調べた限り、そんなものは今までに存在しなかった。

ヒビキ

……もちろん、スモモ機能も搭載。

ヒビキ

乗り場のICパネルにタッチして、交通機関を利用することもできる。

ヒビキ

それにNFC機能も付いてるから、コンビニペイだって使えちゃう……。

モモイ

す、すごいといえばすごい気もするけど……。

モモイ

コンビニで「これで決済を」って銃を突き出したら、店員の人がびっくりしちゃうよ!

サイエンティストテレビマン

……銃になんちゅう機能つけとんねん……。

ミドリ

あれ、そういえばアリスちゃんはどこに……アリスちゃん、アリスちゃーん?

ヒビキ

……あ、あそこに。

ヒビキ

……あれは、

アリス

（じーっ……）

タイタンスピーカーマン3.0

アリス?何を見ているんだ?（横に来る）

アリス

これは……？

タイタンスピーカーマン3.0

レールガン?レーザー?それとも……ブラスター?

アリス

……？

コトリ

ふっふっふっ……

コトリ

お客さん、お目が高いですね。

アリス

え、えっと……?

コトリ

説明が必要なら、いつでもどこでも答えをご提供!

コトリ

エンジニア部のマイスター、コトリです！

アリス

……？

タイタンスピーカーマン3.0

……アリス、要するに、

タイタンスピーカーマン3.0

武器を紹介してくれる人だよ。

コトリ

あなたがアリスですね。

コトリ

ゲーム開発部、四人目のメンバー!

ミドリ

あ、コトリちゃん久しぶり。ところで、アリスちゃんが見てるこの大きいものは何?

ミドリ

まるで……「大砲」、みたいだけど。

コトリ

良い質問ですね、ミドリ。

コトリ

これはエンジニア部の下半期の予算、その内の約70%近くをかけて作られた……

コトリ

エンジニア部の野心作、「宇宙戦艦搭載用レールガン」です!

モモイ

宇宙戦艦、って……またなんかとんでもないことを……。

ミドリ

前にも、確かコールドスリープしようとして、「未来でまた会おう」って言いながら冬眠装置を作って大騒ぎした挙句、みんな風邪ひいてなかった?

ウタハ

……その「未来直行エクスプレス」なら、今でもよく使っているよ。

モモイ

使い道の割に、名前が大胆!

コトリ

話を戻しますとエンジニア部は今、ヘリコプターやロボットに続いて、宇宙戦艦の開発を目標としているのです!

コトリ

このレールガンは、その最初の第一歩です。

コトリ

大気圏外での戦闘を目的として開発された実弾兵器!

コトリ

これはミレミアム史上、明らかに類を見ない初の試みです!

タイタンスピーカーマン3.0

やっぱりレールガンか……
これ。

サイエンティストテレビマン

興味深い……。

モモイ

かっこいい……聞いただけでワクワクしてくる!

ミドリ

さすがミレミアムのエンジニア部!今回はうまくいってるんだね!?

コトリ

ふっふっふっ、もちろんです！

コトリ

と言いたいところだったのですが、ちょっと今は中断してまして……。

モモイ

えええっ!?なんで!期待したのに!

タイタンスピーカーマン3.0

よく話を聞き返してみろ。

タイタンスピーカーマン3.0

「予算の約70%使った」…と言ったろ?

コトリ

はい……。

コトリ

このレールガンを作るだけで下半期の予算70%もかかったのに、宇宙戦艦そのものを作るには果たして、この何千倍の予算がかかることやら……。

モモイ

そんなの計画段階でわかることじゃん!?

モモイ

どうしてこのレールガン、完成まで持っていっちゃったのさ！？

ウタハ

愚問だね、モモイ。

ウタハ

……ビーム砲は、ロマンだからだよ。

サイエンティストテレビマン

当たり前だな

ヒビキ

（コクリ）

コトリ

その通りです!ビーム砲の魅力がわからないなんて、まったくこれだからモモイは。

モモイ

バカだ!頭良いのにバカの集団がいる!

タイタンスピーカーマン3.0

ﾌﾞﾌｫwwwwww

ヒビキ

エンジニア部の情熱が注ぎ込まれた、この武器の正式名称は……

コトリ

「光の剣:スーパーノヴァ」!

ミドリ

また無駄に大げさな名前を……。

アリス

……!

アリス

ひ、光の剣……!?

タイタンスピーカーマン3.0

……アリスのスイッチが入っちまった……。

アリス

わぁ、うわぁ……！

ミドリ

アリスちゃんがこんなに興奮してるの、初めて見たかも。

アリス

……これ、欲しいです。

ヒビキ

……え？

アリス

偉大なる鋼鉄の職人よ、あの龍の息吹が欲しいのだ。

ウタハ

うーん、そう言ってくれるのは嬉しいのだけれど……。

コトリ

申し訳ないのですが、それはちょっとできないご相談です!

タイタンスピーカーマン3.0

……なぜ?

サイエンティストテレビマン

この部室にあるものなら……
”何でも持って行っていい”と言ったよな?

ヒビキ

……それは、理由があって。

アリス

理由?

アリス

もしかして、私のレベルが足りてないから……

アリス

装着可能レベルを教えてください！

ウタハ

いや、悪いがそういった問題ではなくてだね……。

ウタハ

もっと現実的な問題なんだ。

モモイ

お金かー……。

モモイ

心配しないでアリス。

モモイ

私が、ミドリのプライスステーションを売り払ってでも……。

ウタハ

……お金の問題でもないよ。

ウタハ

……この武器は、個人の火器として使うのには大きくて重すぎる。

コトリ

なんと、基本重量だけで140キログラム以上です!

コトリ

さらに、光学照準器とバッテリーを足した上で砲撃を行うと、瞬間的な反動は200キログラムを超えます！

アリス

……。

ウタハ

これをカッコいいと言ってくれただけで、私たちは嬉しいよ。ありがとう。

ウタハ

持っていけるのならば、本当にあげたいところなのだけど……。

アリス

……？

アリス

……！

ウタハ

あれを持ち上げるつもり、ということかい?

アリス

（こくり）

アリス

（スッ……）

アリス

（グッ）

アリス

ふっ……！

ヒビキ

無理は、しないほうがいい……クレーンでも持ち上がらな

アリス

んんんんっっ……！

ウタハ

……まさか。

コトリ

えぇぇっ！？

（グググググッ!!!）

アリス

……も。持ち上がりました!!!

ヒビキ

嘘……信じられない……。

アリス

えっと、ボタンは……これがBボタンでしょうか……?

ヒビキ

ま、待って……!

アリス

……っ、光よｯ!!

タイタンスピーカーマン3.0

エチョ嫌な予感が…

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝﾝﾝ!!!

コトリ

ああああああっ!わ、私たちの部室の天井がぁ！？

サイエンティストテレビマン

……うそ、だろ？

アリス

……すごいです。

コトリ

ほ、本当に使えるなんて……で、ですがそれだけは、その……!

コトリ

予算とかの問題で、できれば他のでお願いしたく……!

ウタハ

……いや、

ウタハ

構わないさ、持って行ってくれ。

ミドリ

ウタハ先輩……本当に良いんですか?

ウタハ

あぁ、構わないよ。

ウタハ

ヒビキ、後でアリスが持ち運びやすいように、取手の部分を作ってあげてくれ。

ヒビキ

分かった。

ヒビキ

……前向きに考えると、実戦データを取れるようになったのはありがたいかも。

モモイ

うわ、なんだがものすごい武器をもらっちゃったね!ありがとう!

アリス

あ、ありがとうございます!

ウタハ

いや、お礼にはまだ早いさ。

ウタハ

さて……ヒビキ、以前に処分要請を受けたドローンとロボット、全機出してくれるかい。

ヒビキ

……うん。

ミドリ

えっと……ウタハ先輩?

ミドリ

なんか展開がおかしいような……

タイタンスピーカーマン3.0

うーん…まさかね？

タイタンスピーカーマン3.0

この武器を持っていくならば、私たちを倒していけ……なのか？

ウタハ

その通りさ。

ウタハ

その武器を本当に持っていきたいのなら……

コトリ

私たちを倒してからにしてください!

アリス

！？

サイエンティストテレビマン

武、武器一つにここまで……

ウタハ

他の武器なら、喜んで渡しただろうけど……。

ウタハ

その武器については、確認が必要かなと思ってね。

アリス

前方に戦闘型ドローンおよびロボットを検知、敵性反応を確認。

アリス

来ます!

ミドリ

ああもうっ!先生!?

タイタンスピーカーマン3.0

えー、だるい。

タイタンスピーカーマン3.0

でも仕事だから…（ブラスター装備）

タイタンスピーカーマン3.0

行くぞ

タイタンスピーカーマン3.0

（ジェットパック）

タイタンスピーカーマン3.0

（ブラスターを撃ちまくる）

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝﾝ!!

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ!

ウタハ

……少しいいかい?

サイエンティストテレビマン

……おや、戦闘は良いのかい?

ウタハ

うん、あの二人に任せてるから、

ウタハ

それで、話なのだけれど、

ウタハ

あなたはサイエンティスト……って呼ばれてるけど、具体的にはどんなのなんだい?

サイエンティストテレビマン

あー……

サイエンティストテレビマン

主に兵器開発…ってところ。

ウタハ

……そうなのか……。

ウタハ

例えばどんなものを作ったのか……見せてほしい。

サイエンティストテレビマン

……写真くらいなら。

サイエンティストテレビマン

これだ。

サイエンティストテレビマン

ウタハ

これは……？

サイエンティストテレビマン

我がテレビ軍のタイタン…

サイエンティストテレビマン

TitanTVman2.0だ。

サイエンティストテレビマン

戦闘特化である。

ウタハ

……それは、すごいね。

サイエンティストテレビマン

戦闘が終わったようだぞ。

タイタンスピーカーマン3.0

……こんなものか……。

アリス

勝利。

ウタハ

……素晴らしい。

コトリ

くっ、悔しい……ですが、これが結果ですね!

コトリ

アリス、その「光の剣」は改めて……

コトリ

あなたのものです!

アリス

わぁ、わぁっ……！

タイタンスピーカーマン3.0

ちい◯わ？

サイエンティストテレビマン

おいピー音つけてなかったら著作権なるんだからやめろ。

ミドリ

ふぅ、とりあえずよかった。

ヒビキ

それを使いこなせるなんて、本当にすごいね……。

ヒビキ

おいで、アリス。もう少し使い方を教えてあげる。

ヒビキ

それから、取手の部分をもう少し補強しようか。

(数分後）

ガチャッ

タイタンスピーカーマン3.0

んまぁ……俺らの勝利だ。

サイエンティストテレビマン

そうだな。

サイエンティストテレビマン

……だが……これからもめんどくさいことがたくさんある。

サイエンティストテレビマン

気を引き締めろよ。

タイタンスピーカーマン3.0

……あぁ、分かってる。

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