ユメ
気配...?こんな街中で...、?
や...路地裏か、?
ユメ
ユメ
ユメ
ユメ
最悪や...流鹿を見失った。
もしあの気配がする方へ行ったら...、
ユメ
人が多すぎる、特に男性。 仕事帰りか...最悪な時間帯やな、 お陰で流鹿が見当たらないやないかッ
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
尾行作戦!!
なんとしてもあの角を曲がらせるわけにはいかん
ユメ
向くな向くな向くなッ!!?
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
雪ちゃん
...?おい待てよ...っこんな時にもう一体...!?
屋上か...、終わったら必ず行く...っ! おくじょうの人は瀕死やねんっ、
雪ちゃん
雪ちゃん
よし...そこまで時間は経ってない。
清峰 流鹿
ユメ
廻りには宙を舞う500万。 そして禍の手には男の子
あの男の子がユキちゃんか
ユメ
アルマ
清峰 流鹿
ユメ
私は禍を踏み場にしてユキちゃんを抱き締め、地面へ着地した そしてアルマは禍に喰われそうになった流鹿を間一髪、
清峰 流鹿
アルマ
アルマ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
アルマ
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
アルマ
アルマは左頭の方に、私は右頭の方に走った
タオ
タオ
タオ
タオは左頭の腕を銃で撃ち破裂させた
ユメ
ユメ
私がそう言いながら禍の右頭に 手を向けると禍が内側から破裂した
ユメ
アルマ
最近アルマ出番無くて落ち込んでたやんな、 ここは任せよか。 そもそもこの禍、私には向いてへんし、
清峰 流鹿
アルマ
アルマ
そう言うとアルマがトドメを刺しに禍へ走った
清峰 流鹿
タオ
タオ
タオ
清峰 流鹿
ユメ
タオ
タオ
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
タオ
タオ
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
ユメ
タオ
ユメ
タオ
ユメ
タオ
ユメ
ユメ
清峰 流鹿
雪ちゃん
ユメ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
タオ
ユメ
ユメ
アルマ
清峰 流鹿
タオ
ズッ
ユメ
ユメ
清峰 流鹿
タオ
ユメ
ユメ
清峰 流鹿
タオ
清峰 流鹿
タオ
ユメ
ユメ
ぁ...そー言えば
ア禍心 ルにま マなで る な
善そ 悪の 人悪 は血 をを なに 助絶 い けち ろ
人 と し て 生 き ろ
って...昔タオがアルマに言っとったな。
アルマ
アルマ
ユメ
タオ
アルマ
ユメ
アルマ
ユメ
ユメ
ユメ
怖 い か ?
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
アルマ
ユメ
タオ
──翌日──
アルマ
アルマ
タオ
アルマ
タオ
ユメ
ユメ
アルマ
ユメ
アルマ
ユメ
タオ
アルマ
アルマ
ユメ
コンコン!
アルマ
清峰 流鹿
アルマ
ユメ
アルマ
清峰 流鹿
アルマ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
アルマ
清峰 流鹿
アルマ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
清峰 流鹿
ユメ
アルマ
アルマ
清峰 流鹿
タオ
ユメ
タオ
アルマ
清峰 流鹿
清峰 流鹿
アルマ
ユメ
アルマ
ユメ
清峰 流鹿
アルマ
清峰 流鹿
ユメ
仲ええなあ...皆_
タオ
清峰 流鹿
アルマ
タオ
ユメ
アルマ
ユメ
アルマ
ユメ
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