/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
non
皆さんただいまです
non
また夢小説書こうかなって思います
non
違法？に引っかからないように画像はアイコンメーカーで作ってきたものです
non
これがいつもの花音です
non
今回の設定は神高の一年で緑化委員
non
それでこれが類くん
non
また読んでくださると嬉しいです
読む前の注意点 この小説は夢小説となっております 名前あり顔あり夢主が出てきます 以上の点が大丈なお方だけご覧ください この注意書きをしている以上見た後の文句等は受け付けません 誹謗中傷など通報などはおやめください。
non
大丈夫な方だけどうぞ！
花音
〜♪
花音
(緑化委員…誰もならないからなったけど…)
花音
(みんなサボるんだな…水やり当番の人、やってないから代わりに水やりしてるけど)
花音
あ！花が咲いてる！
花音
この前はつぼみだったのに…
花音
綺麗…
類
おや…？
花音
へっ⁈(ビクン)
類
ああ、驚かせてしまってすまないね
花音
あ…
花音
(この人変人ワンツーとか言われてる先輩の…)
花音
神代先輩…？
類
おや、僕のことを知っているんだね
類
まぁ、知っているだろうね、あれだけ騒ぎを起こしてたら
花音
(騒ぎを起こしてる自覚はあるんだ…)
類
君は緑化委員なのかい？
類
一年生だろうけど…
花音
あ…はい、そうです
類
今日の水やり当番かい？
花音
いえ…誰もしてないのでやってるだけです
類
おや…珍しいね、緑化委員にそんな子がいたなんて
類
大抵めんどくさがってみんなやらないからね
花音
だって…花…枯れちゃうじゃないですか…
花音
せっかく綺麗に咲いてるのに
類
ふふ、君は優しいんだね
花音
そんなことは…好きでやっていることですから…
類
水やり、半分手伝うよ
花音
いいんですか…？
類
いいも何も、君が入ってくるまでは僕が一人でしていたからね
花音
じゃあこれからは私も手伝います！
類
おや、ありがたいね
花音
よろしくお願いします！(ぺこ)
類
ふふ、こちらこそ、ああ、君の名前は？
花音
あ…えっと花音です…
類
花音くん…？
類
ふふ、名前にも花って入っているんだね
類
僕は花が好きだからね
類
なんだか親近感が湧くね
花音
…！(どき…)
花音
…？？？(ドキ…？ドキって何…？)
類
よろしくね、花音くん
花音
あっ…は、はい…///
類
よし…全部水やり終わったね
花音
ふぅ…ここの学校の花壇大きいので大変ですね…
類
ああ、だから花音くんが緑化委員に来てくれて助かるよ
花音
いえ…そんな…//
キーンコーンカーンコーン
花音
あ…！
類
予鈴だね、教室に戻ろうか
花音
は、はい…！
花音
わざわざ教室まで送ってくれてありがとうございます…！
類
構わないよ、好きで送って行ったんだから
類
それじゃあまたね
花音
は、はい…！
花音
……
花音
(神代先輩と話してるとドキドキする…///)
花音
(…神代先輩のこと好きになっちゃったのかな…///)
1ーC教室
花音
ふぅ…(一時間目は国語か…)
モブ子
あ…！ねぇ、花音ちゃん！
花音
モブ子ちゃん、どうしたの？
モブ子
いや〜…さっきあの変人ワンツーの先輩と一緒にいたから…
モブ子
ほら、みんな緑化委員入らないのってあの先輩いるからだし…
モブ子
大丈夫かなって
花音
……
花音
神代先輩はいい人だよ
花音
誰もやらない水やり当番をしてくれてるし
花音
それで一緒に話してたの
花音
…みんな勘違いしてるだけで、いい人だよ
花音
…たしかに爆発とか…たまに変なことしてるけど…
モブ子
……
モブ子
もしかして花音ちゃん、好きなの？
花音
へっ⁈///
モブ子
顔が恋する乙女だよ〜
花音
な、何それ、どういうこと…///
モブ子
それで好きなの⁈
花音
えっ…ぁ…///
花音
好き…かも…///
モブ子
わ〜！応援するよ〜！
花音
えっ…ぁ…ありがとう…///
モブ子
ただあの先輩顔がいいからライバル多いからね〜…
モブ子
あ、でも花音ちゃんは緑化委員だし、それで近づけるじゃん！
モブ子
それに好感度UPしてるんじゃない⁈
花音
えっ…ぁ…どうだろう…
モブ子
うまくいくといいね！
花音
……う、うん…///
non
今回はここまでです！
non
次回思わぬライバル⁈登場です
non
最後まで読んでくださりありがとうございました！
non
よければコメントなどしてください！(アンチコメは受け取りません)
non
それではまた〜
non
おつのん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
