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つかさんこぶぅ⤴︎︎
今回は恋実らせます！！
つかさんこぶぅ⤴︎︎
最近赤水ハマりかけてる今日この頃
つかさんこぶぅ⤴︎︎
攻:赤
受:水
受:水
つかさんこぶぅ⤴︎︎
地雷は即バック！
水
赤
水
ん"んん〜！
水
やっと7限終わった....
7限が終わり、より心臓の鼓動が高鳴る
水
....屋上行ってみるか.....
赤
まだかな〜....
ｶﾞﾁｬｯ
赤
！！
水
やっほ〜赤ちゃん！
そこには約束通りいつもの元気な赤ちゃんがいた。
水
どーしたの？
赤
えっと....
水
....もしかして人生相談っ？！だからこんな夕方に屋上呼んだの？
少し動揺はしているがあまりにも白々しいのもあれなのでいつも通り鈍感なぼくを演じた
赤
ちがうちがうww
赤ちゃんはいつも通り笑顔でつっこんでくれた。
赤
俺、今日はちゃんと水に用事があるんだから！
水
.....？
赤
あのさ....？
伝える数秒前。さっきまで静かだったはずの俺の心臓は大きな鼓動を鳴らしていた。
水
うん.....？
深呼吸して自分を落ち着かせ、勇気を出して想いを伝える。
赤
俺....水っちのことが好き....
水
え.....？
赤ちゃんからの言葉を聞いた瞬間に 期待してよかった。 そう思った
赤
だからっ....俺と付き合ってください！！
水
.....！
水
是非！！
赤
ほんとっ？！いいの？！
水
ん....！(｡_｡`)ｺｸ
水
ぼくもずっっっと赤ちゃんのこと好きだったもんﾆﾊﾟｧｯ
赤
やったっ！！よかった....失敗したらもう赤立ち直れてなかった.....
ｷﾞｭｩｩｩｩｯ
水
そんな大袈裟なw
赤
だって俺水っちのこと愛してるもん！！
水
ありがとうね？笑
赤
ねぇ？
水
なーに？
赤
今日一緒に帰ろ！！
水
んふっ....いーよ？ﾆﾊﾟｧｯ
赤
じゃあ帰ろ！！
水
ん！帰ろっか！ﾆﾊﾟｧｯ
つかさんこぶぅ⤴︎︎
ほのぼので終わらせましたんこぶ
つかさんこぶぅ⤴︎︎
これでとりあえず完結！！
つかさんこぶぅ⤴︎︎
この物語でこーゆーシチュ書いて欲しい等ありましたら是非コメントしてください！
つかさんこぶぅ⤴︎︎
水攻め以外なら書きますんで！
つかさんこぶぅ⤴︎︎
じゃーね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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