星柱のあの子

まぁまた日が経って

まぁ色んな事話しました

なんか嫌な予感がした。

死亡ｰｯ！！

煉獄杏寿郎死亡ｯｰ!

煉獄さんが〇んだ原因は上弦の参と戦ったから"だった。

私は、煉獄さんに助けられた時があった。

私は草原に俯いて座っていた。

そこに来たのは

煉獄さんが横に座って

私は任務で家族を守る事が出来なかった。 父,母が鬼に食い殺されていた屋敷を見つけた。 でも,何とか子供だけが無事だった。

鬼が子供に襲いかかろうとした。

私は子供を抱えて避けた

そう言いかけた時。

子供が鬼の血鬼術でぐちゃぐちゃに殺されていた。

悔しかった。

家族を殺された事は,私も経験している。

そのせいか余計涙が溢れてきた

ﾎﾞﾄｯ

そのことを全て煉獄さんに話した。

煉獄さんはしっかり聞いてくれた

煉獄さんは自信がつくような言葉をくれた。

色々な励ましの言葉をくれた

私は更に涙が溢れてきた。

そう言って煉獄さんは私の頭を撫でてくれた