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~ あてんしょん ~
この 物語 には 以下 の ものが 含まれて おります 。
♚ bl 表現 ♚ R 表現 ♚ 微 空白 文字
それでも 大丈夫 な 方 のみ TAP で お進み 下さい 。
※ この 物語 は ♡企画 第1本 です 🙌🏻💕
〜 紫 side 〜
紫
橙
紫
橙
橙
紫
橙
橙くん が ずーっと 俺の 頭を 撫でてくる 。
くすぐったい 。 でも 気持ちがいい 。
紫
俺が すりすり と 、 橙くん の 手に 擦り寄る と
橙くん は 驚いた ような 顔を して 、
でも その後 嬉しそうに わしゃわしゃ と 撫でてくれた 。
紫
橙
紫
ベッド に 押し倒される 。
橙
紫
橙
向き合って 抱きしめ られる 。
橙くん の 心音 が こっちまで 伝わって くる 。
だから 1層 恥ずかしく なって いると 、
橙
なんて 言われて しまった 。
紫
橙
紫
橙
紫
橙
耳元で 吐息 混じり に 囁かれた 。
紫
思わず 声が 出て しまう 。
橙
紫
橙
橙
紫
橙
紫
橙
わかってる くせに 、 ずっと 耳元 で 囁いて くる 。
ほんっっとに 意地悪 だ 。
紫
橙
ちゅ … ♡ っと 至近距離 で 可愛い 音が 聞こえた 。
橙くん が 耳に キス を したんだ 。
紫
橙
紫
耳の 中に 、 橙くん の 舌 が 侵入 した 。
じっくり 味わう ように 、 耳の中 を 動いて いる 。
紫
紫
橙
紫
橙
紫
瞬間 、 キミは 俺の 下に 手を 伸ばした 。
橙
紫
橙
橙
そう言って 、 するり … と 下 着 の 中に 手を 入れて くる 。
紫
橙
先端 の 方を ぐりぐり と いじられ 、 耳も 舐め られる 。
なんだか … あたま が ふわふわ してきた …
なにも かんがえ られない …
紫
橙
紫
紫
橙
耳に ふぅ 、 と 息を 吹きかけ られた 。
紫
橙
橙
放心状態 な 俺を お構い無しに 、
橙くん は 俺の 耳 を 舐め 続ける 。
紫
紫
橙
橙
紫
橙
橙
紫
橙
紫
紫
橙
橙
橙
紫
結局 、耳 / 攻め された とか … ?? ♡
めっっちゃ 雑い … 、 笑 許して ください 〜 !! (_;´꒳`;):_ そして 沢山 ♡ ください ! ((