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日比野さんと解散すると俺は速攻で 日比野さんにLINEした。
30分後返信が来た。
日比野さん
アイコンを設定していないらしく、初期アイコンのままだ。そんな所も何だか気になった。
日比野さん
俺は口の端が緩んでいるのに気付いて、キュッと引き締めた。
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
なんであの子がこんなに気になるんだろう。確かに見た目は本当にいい、顔も整っているし、クウォーター的な髪質や目の色、そして華奢。申し分無い、だが、俺の周りには沢山女がいる、嫌という程だ。
見た目が長けている奴だって多い、だけどあの子は何かが違う。
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
考えれば考えるほど謎だ。
と、その時通知が来た、思わず期待してしまったが、俺の期待は裏切られた
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
と、ついツッコミを入れてしまったが、俺は電話に出た。お気にのオナホが居なくなったら困る。
芹那(せりな)
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
芹那(せりな)
芹那(せりな)
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
芹那(せりな)
正直今日はもうヤり足りているのだが、処女なら大歓迎だ。
パンっパンっパンっパンっ
まずは芹那を美味しくいただく。
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
小春(こはる)
小春(こはる)
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
小春(こはる)
芹那(せりな)
そう言って、芹那は小春のモノを舐めた。
小春(こはる)
前戯をそこそこに済ませると、本番に移った。
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
小春(こはる)
小春が苦痛に顔を歪める、 堪んねぇ。
俺は苦痛に耐えている小春を気に止めず、腰を動かした。
小春(こはる)
芹那(せりな)
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
俺はクズだな。つくづく思う。
やり終えると、家に帰った。
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
何だか歯がゆい気持ちだった。 俺は気分が悪くなり缶ビールを開けた
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
そもそも俺は何故こんなにヤリチンになったのか。
俺は元々は一途で彼女を大切にするタイプだった。
だが、こんな風に変わってしまった。 それは
立花 龍斗(たちばな りゅうと)
それは中三の頃。