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皆さんこんにちは、Broooockです。 あれからシャークんとはお付き合いをしてます。
変わったことといえば先ず同棲を始めたこと、2人で出掛ける機会が増えたこと、手も繋いでキスもしてその先も……
幸せの絶頂に居る僕たちですが、実は僕には悩みがあります
シャークんはヤる時1回しかしない
僕の体のことを考えてくれてるのは本当に嬉しい、最初はそれが本当にありがたかった
けど、少しずつ物足りなさを感じるようになって
1回じゃ足りなくて
1度だけ僕はシャークんにオネダリをした
でも…『Broooockに負担かかるから、大事にしたいしこれ以上俺はしねぇよ』…って。
そんなこと言われたら僕はなにも言えないよ…シャークんなりに僕を気遣ってくれてる、それを無下には出来ない
実は最近問題はそれだけじゃなくてもう1つ、毎日シてたのに今日入れてもう3日もしてない
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今日もシャークんは出掛けている。部屋で1人、静寂の中聞こえるのは端末を握りしめ不安で埋め尽くされた心の痛みと自分の啜り泣く声のみだった。
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ギシ、とベッドに手を付き俺の服を抱き締めて眠るBroooockを見つめる
大事にしてぇな、そんな思いでヤるのは1回とか他の奴らからのアドバイスで1週間に2〜3回とかにして様子を見てる
だが、3日ぶりに触れたら1回じゃ済まなくなりそうだなって思っちまう
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突然唸り声をあげたかと思えばぼろぼろ泣きじゃくりながら俺の名を呼んでいる、魘されてんのか?
俺はBroooockの手を握り体を揺すって必死に名前を叫ぶように呼んだ
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シャークんが僕の顔を覗き込んで心配そうに見つめている
確かに酷い夢は見た、シャークんが別の人と一緒に…
シャークんが…
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起こした僕の体を強く抱き締められる。温かくて安心して大好きな匂いがする。
なんか視界が歪んでいると思ったら、僕は泣いていたみたいで、シャークんは僕の背中を優しく擦り名前を呼んでくれて僕が落ち着くまで文句も言わずにずっと傍に居てくれた
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思い出した
シャークんは2泊3日、ゲームとかの勉強会に参加するって言ってたんだ。僕も行きたかったけど、行くメンバーはもう決まってて僕はお留守番だった。皆気を遣ってくれたけど、迷惑かけられないし僕はそのままでいいと了承した。
僕はすかさず端末を手に取り通知を確認する『遅くなる』なんてメッセージは来ていなかった。安堵すると同時に羞恥が襲ってきた、シャークんに会えない寂しさであんな夢を見てシャークんに起こされて...
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思わず抱き締めていたシャークんの服に顔を埋める。夢のことなんかどうでもいいと思えるくらい今、大好きな人とこうして...
ドサッ
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シャークんに押されて僕はベッドの上に埋もれ驚いてシャークんの服からチラリと様子を伺う。すると少し拗ねた様子のシャークんがこちらを見ていた
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拗ねるシャークんに僕は少しだけ体を起こし顔を近付けシャークんの唇に己の唇を重ねてゆっくり離すと再びベッドの上へ体を埋めた
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恥ずかしさでいっぱいの僕をよそにシャークんは無言でヘッドホンを外しサイドテーブルに置いたと思ったら突然視界がシャークんで埋めつくされた
驚き戸惑っていると互いの唇が重なり更にシャークんは舌を入れてきた、口内をされるがままに荒らされて息が出来なくて苦しくなりシャークんの背中を叩くとゆっくりと互いの唇は離れていった
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するりとシャークんの手が僕の服の中へ入っていく
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シャークんは僕の服を首下まで捲り上げて更に顔を胸元に埋めて舌を出すと舐め上げてきた
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快感から逃れたくてシャークんの後頭部をぎゅう、と抱き締める
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舐めたり噛んだり吸われたり指で弄られたりして僕は既に快感から抜け出せなくなっていた、その中でも僕が1番感じていたのは...
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ヂュッヂュウ
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ヂュウ…ピタッ
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ヂュッヂュッ
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ヂュッヂュウウウ
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達した余韻が治まらなくてぼんやりとシャークんを見つめる。気付けば下着ごとズボンを脱がされて下半身丸出しになっていた
僕の両脚を大きく左右に開くとその間にシャークんは体を割り込ませてきた。そして手袋を取りサイドテーブルへと投げた、シャークんの手が僕の秘部へと当てがわれる
ツプ…クチュグチュ
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グチュグチュ…コリッ
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コリッコリットントン
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そう言いながらシャークんは空いてる手で僕自身に優しく触れて少し悪戯するかのように先端を指でグリグリ押した
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ニヤリとシャークんが笑ったと思えば、僕自身と僕の秘部の奥の気持ちいい所を同時に刺激してくる、もちろんそんなの耐えられるわけがない
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僕を見て鳩が豆鉄砲食らったような顔をするとシャークんは前髪をかきあげた
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シャークんが目を伏せゆっくりと目を開けると緑色に光る瞳に周りは黒く本気の狂戦士状態に思わず視線を逸らす
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ゴソゴソとズボンを下ろす音が聞こえる。ちらりと彼を見ると下着をおろしてシャークん自身が.....
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ズプッ...ゴリュ
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いつもより激しくされて気持ち良くてシャークんのことしか考えれなくなって、飛んじゃいそうで両手を伸ばしてシャークんに抱き着く、飛んでも掴んでくれそうな気がしたから
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パンパンパンパンゴリュゴリュ
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パンパンパンパンパンパンパンパン
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プシュッ__
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ゴリュ
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プツンと何かが切れる音がした
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パンパンパンパンパンパンパンパンゴリュゴリュ
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パンパンパンパンパンパンパンパン
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パンパンパンパンバチュン_
シャークんのが1番奥まできてあったかいシャークんのものが僕の中に注がれていく、すごくすごく幸せでなんだか眠たくて...
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襲う疲労感に抗えずそのまま瞼を閉じて僕は意識を手放した
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俺の下で疲れ果て眠る恋人をじっ、と眺める
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Broooockの服を捲り顔を埋めて次々と身体中に痕を残す、これでもかってくらい
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名残惜しいがBroooockの中から俺のを引き抜く。俺も疲れて後片付けとか明日でいいかって思ってるくらいだ
Broooockの隣に寝転んで寝顔を覗き込む、俺だけの特権だ
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眠るBroooockに一方的に話し掛けて俺も眠りにつく
幸せな気分だ、こんな日々がずっと続くように頑張らないとな
次の日起きたBroooockに身体中に付けた印について怒られたが、俺は知ってるからな。その後、鏡を見て嬉しそうに顔を緩ませていたのを。
俺のBroooockは今日も可愛い
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にあ
にあ
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コメント
4件
ああああああああああああああああああああああ😇