この物語は不堂の過去に関係しています、幻想氷結物語の多少のネタバレにもなりますがそこの所をご理解の上でお読みください
これは、
不堂の[本当]の幻想入りの話である
不堂
ん、、んん?
不堂
ここどこだ?
不堂
うーん、、森?
不堂
、、、、まぁいいや、とりあえず歩こ
???
待ちなさい
不堂
(-_-) ピクッ
不堂
は、はい?誰でしょうか?
???
私は博麗の巫女
先代博麗の巫女
とりあえず来なさい
先代博麗の巫女
普通の人間がこの森を徘徊するのは危ない
不堂
は、はい
BB、、、少年少女移動中
不堂
お?神社?
先代博麗の巫女
そうよ、
先代博麗の巫女
とにかく、貴方は見た事ない人間ね、多分外来人、、そうでしょう?
???
そうね、その子は外の世界から来た人間よ
先代博麗の巫女
またアンタの仕業か?
先代博麗の巫女
紫?
紫
いえ、今回は違うわ、この子は多分偶然入って来てしまったかそれとも結界を知り除き入って来たかのどっちかね
先代博麗の巫女
そう
不堂
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク
先代博麗の巫女
?
紫
?
先代博麗の巫女
どうしたんだ?
紫
あら、どうしたのかしら?
不堂
コロス
先代博麗の巫女
え?
不堂
え、いや、え?なんでしょうか?
先代博麗の巫女
え?いや、なんでもないが
不堂
あ、そうですか
紫
(何かがおかしい、なにか
紫
嫌な予感がする)







