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すとぷり様のBLです。 地雷の方、純ヲタさんは回れ右! ※初心者が書いています。誤字脱字があるかもしれません! この条件が全然OKだよって人だけ Let's Go!
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何でこんなに焦ってるかって?
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それは彼氏である桃くんと決めた、門限を過ぎてしまったから
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ポケットにしまっていたスマホを取り出して時間を見てみる
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何とか走って帰ってきたものの
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とっくに門限は1時間以上過ぎている
そう簡単には許してくれないだろう
そうきたらもう…… 俺の腰は確実に終わる。
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桃
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桃
桃
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桃
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桃
桃くんはチラッと俺のほうを見て
桃
そう…つぶやいた……
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桃
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あまりの低い声に俺は思わず体が反応してしまった
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桃
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桃
桃くんは悪魔のような微笑みを俺に向けてきた
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つい口走ってしまった
「ヤバイ」という文字が頭のなかでぐるぐる回ってる
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さっきのもあってしぶしぶ、ロー○ーを自分のなかに入れることにした
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桃
桃
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もう、何回イっただろう
でも…
もっと…刺激がほしい
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ロー○ーをいいところに当てようと、自分で腰を振る
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腰を振るたびにロー○ーが奥にいって気持ちよくなってきた
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急にロー○ーのレベルが上がるのと同時にたまたまいいところにゴリュッと当たったのだ
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桃
桃
桃
3時間後(?)
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桃
桃
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桃
もう俺は桃くんのが欲しいとしか思えない体になっていた
続き ♡150~ すんごいえちにしようと思います。 ♡の数によってえち度変えるね!
コメント
2件
フォローさせて頂きます😊
フォロー失礼しまーす