テラーノベル
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注意 御本人様とは全く関係ありません。 地雷様おかえりくださいませ。 通報御遠慮ください。
橙紫です。
えちえちシーんあります。
苦手な方御遠慮ください。
パンッパンッパンッパチュッ 『ア"ヤッメテッア"ッ ビクビク』 肌が触れ合う音が部屋に響く その度に喘ぎ声が響く。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『ぁ、あの、橙くん、、』 『ん~??ニコッ』 笑顔はこんなにかっこいいのに。 『そ、そろそろ部屋から出して、、く、くれないかな?』 『え?元はと言えば紫-くんが俺以外の男と 喋ったのが悪いんでしょ? また犯されないの?甘えんぼさんだね~w また犯してあげる♡』 『ヒッ……やめてッ……やだ、やだ、、!』 いつもこの繰り返し。 もう2週間は外に出てない。 それに行為をする時 いつも首を絞めてくる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 『ゴッア"グ、ルシイ、、ア" 』 パンッパチュッパンッパンッ 『やっぱ紫-くんの苦しんでる顔好きやわ…w』 『ヤメッデッア"』 『やめるわけないやろ?w』 パンッパンッゴリッ 『ア"ア"ア"ア"』 『いいとこ見っけ。』 橙くんはそう言って手の力を強くする。 『ガッグ、アッ クルシイッ……』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そんなことを繰り返す度に もう俺も 橙くんに依存していた。 『橙く~ん♡』 『ん~?どしたん~?』 『大好き~♡』 『フフッ……俺も♡』 チュッ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
。。
うん。ね。
かくの初めてなんよ。🔞。。
まぁまぁ、、?
細かい所は気にしない。。(((
リクエストくれ。(((誰から目線。
てことで。ばーーい。
コメント
10件
暗すぎて見えない助けて
大変ですね・・・