こはがゆいのことを好きだって気づいたのは中2の頃
こはく
ゆい
こはく
ゆい
お風呂
こはく
こはく
ゆい
こはく
ゆい
お風呂、ご飯終わり
ゆい
こはく
ゆい
こはく
ゆい
こはく
こはく
ゆい
見惚れるほどに
こはく
こはく
こはく
なんやかんやで朝
こはく
ゆい
こはく
ゆい
こはく
ゆい
こはく
ゆい
ゆい
こはく
ゆい
こはく
ゆい
向かっている途中
ゆい
ゆい
こはく
ゆい
ゆい
こはく
ゆい
こはく
ゆい
こはく
ゆい
モブ
ゆい
モブ
こはく
ゆい
モブ
モブ
こはく
ゆい
ゆい
モブ
ゆい
ゆい
ゆい
モブ
ゆい
こはく
ゆい
モブ
ゆい
モブ
モブ
ゆい
ゆい
こはく
ゆい
こはく
こはく
ゆい
こはく
わかってる
きっとあの時ゆいは私の後輩って意味で使ったんだって
けど、
”私の“なんてずるい
あんな所で引き寄せるなんてずるい
あんな声ずるい
あんな笑顔なんてずるい
あぁ、もう!
こはく
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