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コメント
3件
zm
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ut
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rb
rb
tn
tn
sho
sho
sho
tn
毎日
毎日
毎日
毎日
全員揃わなくたって
俺は誰かと遊んで
皆、3時には絶対帰る
治療があるとか、そういうのも考えたけど
なんもなかったし
みんな…何しとるんやろ
tn
そもそも、なんでみんなは精神病棟にいるんや？
俺はアレやけど…
皆…元気そうやったし
記憶も…感情も…
特になんも問題はなさそうやった
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tn
tn
ここは病院の一番デカイフロア
全ての病棟とゆういつ繋がっている場所
周りを見渡すと、見慣れない医者も沢山いる
その中に、笑顔で話していたアイツを見つけた
アイツが話を終えた後、隙を見て話しかけに行く
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gr
gr
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gr
gr
gr
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もう伝わってんのかい…
やっぱり情報の伝達は早いな
gr
gr
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gr
gr
gr
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gr
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たんたんとしゃべり続ける俺の話をじっくりと聞いてくれた
gr
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gr
gr
gr
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gr
gr
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gr
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gr
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gr
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gr
あの時は何もかもどうでも良くて
俺に極力関わんないで欲しいって思っとったけど
確かに今はアイツらともつるんでるし
謎にこいつとの話も嫌じゃない
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gr
gr
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tn
tn
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ﾄﾞﾝｯ ﾊﾞﾝｯｯｯ
tn
tn
ｼﾞｰｯ…ｼﾞｼﾞｼﾞｯ…
おいｯ、
おきろ
gr
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俺はgrに寄りかかり、意識を失っていた
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gr
gr
gr
gr
gr
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gr
gr
gr
gr
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そのままgrは俺に背を向け、歩いてどこかへ行ってしまった
tn
あれは本当に夢だったのか
それとも記憶なのか
だが、あんな記憶
俺の中にはない
tn
tn
苦しい
悲しいとか、嬉しいとか
そんな感情、全部俺には無いのに
ただただ苦しい
これは感情を取り戻した訳じゃないと自分でわかった
俺の、思い出せてない記憶が
大事な記憶が
俺の頭の中で助けてとでも言うように
苦しさが俺を襲う
tn
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