コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ゆうと
れん
ゆうと
れん
ゆうと
ゆうと
れん
ゆうと
この時僕はまだゆうくんの気持ちに気づいていなかった。本当の自分にも。
〜あおい宅〜
れん
ゆうと
全員
ゆうと
あおい
あおい
れん
ゆうと
れん
ゆうと
れん
ゆうと
れん
ゆうとに手を引かれて2階へと上がっていく
ゆうと
れん
ゆうと
れん
れん
ゆうと
れん
ゆうと
れん
ゆうと
れん
ゆうと
れん
ゆうと
ゆうくんは笑って誤魔化していたが、ハグしていた僕の太ももにはゆうくんの腫れ上がったモノの存在を感じていた。そこで僕の何かがプツリと切れた。
れん
ゆうと
ゆうと
れん
ゆうと
れん
ゆうと
僕を見るゆうくんの視線は熱くて溶けそうだった。 ゆうくんから性的に見られるのが嬉しかった。 求められるのがたまらなかった。
あおい
あおい
あおい
ゆうと
れん
あおい
ゆうと
れん
ここまで見てくれてありがとうございます🙏 これが僕がBLに目覚めたキッカケです笑