ねあ
ねあ
ねあ
ねい
ねい
ねあ
ねあ
ねい
ねあ
ねあ
ねい
地雷さん回れ右 通報('ω'乂)バツー 死ネタに走り出すかもしれない (正確には1回死んでる) BL入れるかも (そのうち) 主人公はみんなよりのなろくん (出来ないかも) ご本人様とはなんの関係もございません
ねあ
ねあねい
スマ
そう言うと白髪は先程の白い部屋の方向へ戻って行った
その後に続くように白猫も行ってしまったので灰色の部屋には静けさが戻る
実質独りだ
1人になると嫌でも考えてしまうのはさっきのこと
生きていた時は告白されたこともしたこともない
もちろんキス…だってしたことなかった
てことは、だ
なろ
背中の冷や汗を感じながら僕は
なろ
なろ
と叫んだのだった
なろ
なろ
叫んだ後実感はじわじわと湧いてくるもので
なろ
なろ
そんなことをブツブツ呟いていたからだろうか
いるか
いるかが起きてしまった
なろ
なろ
と言っている途中で気づく
なろ
まあ実際は通じたらしく
いるか
と大人しく鳴いた
良かったと安心した途端 意識が途切れた
スマ
スマ
そう言いながら頭をガシガシとかく
何を隠そう妹とファーストキスをしたのだ
スマ
スマ
スマ
そんなことを考えているうちに真っ白な部屋に戻ってきた
ねあ
かけよってくるねあちゃん
前まで異性として好きだったのだが
まあ訳あってその気持ちに蓋をしたのだ
子供の頃から
ずっと
ねあ
突然綺麗な二重の目を細め 僕の目を見てくるねあちゃん
スマ
ねあ
スマ
驚いてかたまってしまう
スマ
スマ
動揺して上手く言葉が出てこない
ねあ
そうにやにやしながら言ってくる
ねあちゃんは勘を外したことがない
だから嘘をつくことは出来ないのだ
ねあ
ねあ
悪戯っぽく微笑んでいる
スマ
恥ずかしくなってねあに背中を向ける
ねあ
そう言って回り込んで顔を覗かれる
ねあ
ねあ
腕を組みドヤ顔をするねあちゃん
正直恋愛に関してはねあちゃんの方が詳しいと思う
スマ
焦りながら言葉を紡ごうとする
それを遮って
ねあ
スマ
照れてしまい真上を見る
ねあ
顔を見ようと羽を使って空を飛ぶねあちゃん
ねあ
そう言われているのも耳には入らず 顔を隠すことに集中していた
ねあ
ねい
ねあ
ねあ
ねい
なろ
スマ
ねあ
ねあ
ねい
ねい
スマ
なろ
ねあ
コメント
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ングッッッッ(((((o_ _)o