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パンドラカンパニー 地下最下層
エリア:アビス
年老いた最高権位の科学者
柴田博士
柴田博士
柴田博士
年老いた最高権位の科学者
年老いた最高権位の科学者
柴田博士
柴田博士
総帥
年老いた最高権位の科学者
総帥
最下層エレベーターが起動し 誰かが降りてくる
柴田博士
年老いた最高権位の科学者
エルティナ・クリスティン
総帥
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
柴田博士
柴田博士
総帥
総帥
エルティナ・クリスティン
総帥
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
年老いた最高権位の科学者
年老いた最高権位の科学者
年老いた最高権位の科学者
年老いた最高権位の科学者
総帥
総帥
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
年老いた最高権位の科学者
年老いた最高権位の科学者
柴田博士
エルティナ・クリスティン
総帥
総帥
エルティナ・クリスティン
年老いた最高権位の科学者
柴田博士
総帥
エルティナ・クリスティン
柴田博士
年老いた最高権位の科学者
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
年老いた最高権位の科学者
総帥
エルティナ・クリスティン
総帥
年老いた最高権位の科学者
総帥
総帥
年老いた最高権位の科学者
総帥
総帥
エルティナ・クリスティン
総帥
総帥
エルティナ・クリスティン
年老いた最高権位の科学者
エルティナ・クリスティン
総帥
エルティナ・クリスティン
年老いた最高権位の科学者
柴田博士
総帥
総帥
総帥
総帥
総帥
エルティナ・クリスティン
エルティナは拳銃を総帥に向け 躊躇なくトリガーを引いた
バンッバンッ!
バンッ!!
銃弾は総帥の胸や腹部と頭に命中した
しかし金属に命中したかのような 音を立てて銃弾を弾く
エルティナ・クリスティン
総帥
年老いた最高権位の科学者
総帥
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
総帥
懐から拳銃を取り出し エルティナに向けて発砲する
総帥の拳銃
エルティナ・クリスティン
総帥
総帥
総帥
エルティナ・クリスティン
ホープ総帥
柴田博士
柴田博士
黒服
ホープ総帥
ホープ総帥
ホープ総帥
エルティナ・クリスティン
エルティナ・クリスティン
総帥の名を叫ぶと同時に力尽き 気絶する
そして適当な止血をされたのち 隔離室へと閉じ込められてしまった
柊凪家
式神瀧「こっちも駄目だ… 何処を探しても 主任代理が見当たらない」
柊凪リリス
柊凪リリス
式神瀧「焦るな… 奴等に捕まったにしろ何にしろ 殺される事はない筈だ」
式神瀧「今は彼女を探す それだけに集中しろ」
柊凪リリス
柊凪リリス
式神瀧「ああ… 俺も伝える事にする」
柊凪リリス
式神瀧「例えそうなっても きっと解って貰えるさ おまえならな」
柊凪リリス
式神瀧「俺は引き続き エルティナを探すおまえは 家族の事を 気にかけろ…いいな?」
柊凪リリス
式神瀧「じゃあ切るぞ? また後でな…」
柊凪リリス
ピィンの通信機器をOFFにして ポケットに仕舞う
柊凪朱華「ただいまー」
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪朱華
カバンをソファに置き台所に 向かおうとする
しかし姉のリリスは妹のアスカを 呼び止めた
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
いつになく真剣な表情をする姉に 私は少し緊張してしまう…
なになに? なんの話なのお姉ちゃん…
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪リリス
何?なんなの!? 意味が解らない…
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
「そんなこと」その言葉を聞いた瞬間 私の中に黒い何かが湧き上がるのを 感じた…
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
柊凪リリス
柊凪朱華
アスカは家を飛び出して行こうとする
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
リリスの静止も聴かず 家を飛び出したアスカ
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
………
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
世界滅亡の危機 エルティナの失踪 そして月三河の崩壊
様々な事が絡み合い 思考が困惑する…
柊凪リリス
柊凪リリス
柊凪リリス
ゲームセンター 【パヤパヤ】
式神秋斗
椎名凛
帝堂雫
ゲームセンターのテレビゲームの前で 並ぶ式神秋斗達
彼の手にはゲーム用のモデルガンが 握られている
ずっしりとした重さと肌触り… そして質感は本物さながらである
真木村紅音
久遠翠
狙いを定め襲いくるゾンビの群れを 拳銃1つで次から次へと 倒していく
倒す度にスコアポイントを 獲得していく
真木村紅音
帝堂雫
椎名凛
椎名凛
疾風字疾芽
疾風字疾芽
久遠翠
久遠翠
帝堂雫
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛
椎名凛
椎名凛
疾風字疾芽
疾風字疾芽
椎名凛
疾風字疾芽
真木村紅音
帝堂雫
椎名凛
式神秋斗
式神凛
久遠翠
真木村紅音
帝堂雫
久遠翠
疾風字疾芽
久遠翠
真木村紅音
帝堂雫
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
真木村紅音
久遠翠
帝堂雫
疾風字疾芽
椎名凛
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
真木村紅音
式神秋斗
真木村紅音
真木村紅音
帝堂雫
真木村紅音
式神秋斗
久遠翠
式神秋斗
式神秋斗
真木村紅音
式神秋斗
真木村紅音
式神秋斗
疾風字疾芽
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
鬼嶋翔吾
疾風字疾芽
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
突然声をかけてきた少年は どうやらハヤメちゃんの 知り合いのようだが
式神秋斗
疾風字疾芽
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
式神秋斗を見つめる鬼嶋
鬼嶋翔吾
式神秋斗
椎名凛
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
久遠翠
真木村紅音
帝堂雫
真木村紅音
久遠翠
疾風字疾芽
疾風字疾芽
久遠翠
真木村紅音
帝堂雫
椎名凛
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
式神秋斗
椎名凛
式神秋斗
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
鬼嶋翔吾
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
帝堂雫
久遠翠
鬼嶋翔吾
真木村紅音
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
椎名凛
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
お気楽な振る舞いを取りつつ 椎名凛に近づいていく
鬼嶋翔吾
式神秋斗
鬼嶋翔吾が 椎名凛の肩に触れようとした瞬間
椎名凛は触れようとしてきた 彼の手首を瞬時に掴み 掴んだ手首をそのまま引き その勢いを利用して 鬼嶋翔吾の足首を蹴り払う
鬼嶋翔吾
ドサッ!!!
背中から地面に倒れこむ鬼嶋
鬼嶋翔吾
椎名凛
椎名凛
式神秋斗
帝堂雫
帝堂雫
久遠翠
真木村紅音
真木村紅音
疾風字疾芽
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
椎名凛
椎名凛
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
鬼嶋翔吾
そう言い残しこの場を立ち去る ハヤメちゃんの同級生
パンドラ君「偏差値が低くても 入学できるという事は ああいう輩が多いという ことなんですかね〜?」
耳につけてあるインカムから パンドラ君の声が囁く
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ペシッ
椎名凛の無防備な頭にチョップをする
椎名凛
式神秋斗
式神凛
式神秋斗
式神秋斗
式神凛
帝堂雫
真木村紅音
久遠翠
疾風字疾芽
式神秋斗
式神凛
一悶着あったものの この光景がいつまでも続けばいいと そう思う式神秋斗だった
式神家 秋斗の部屋
式神白猫
式神秋斗
式神白猫
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神白猫
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
式神秋斗
式神白猫
式神秋斗
式神白猫
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
ピロリロリン♫
パンドラ君
パンドラ君
式神玄冴
式神秋斗
式神玄冴
式神玄冴
式神秋斗
パンドラ君
プン…
画面が移り変わり 兄貴が姿を表せる
式神瀧
式神秋斗
式神秋斗
式神瀧
プー…プー…プー…
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
式神秋斗
ピィンの充電は… 70%くらいか…
充電不足によるものじゃないよな…
ただの故障か?
式神秋斗
秋斗のピィン
式神秋斗
式神秋斗
神凪町 式神家地元 白猫(シロネ)の部屋
式神白猫
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
式神白猫
式神玄冴
式神玄冴
式神玄冴
月三河 パンドラカンパニーの 廃墟施設へ繋がる 地下トンネル
式神瀧
ピィンに語りかけるが反応がない
式神瀧
式神瀧
式神瀧
式神瀧
トンネルの先を急ぐ式神瀧 もう時間があまりない事を 何処かで気づいていたのかもしれない
月三河東通りの公園
柊凪朱華
柊凪朱華
…………
………
柊凪朱華
柊凪朱華
ポケットに仕舞ってあるピィンを 取り出し起動させる
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
柊凪朱華
ナベシン
柊凪朱華
柊凪朱華
ナベシン
柊凪朱華
公園の隅のベンチ
ナベシン
柊凪朱華
ナベシン
ナベシン
柊凪朱華
柊凪朱華
ナベシン
ナベシン
柊凪朱華
ナベシン
柊凪朱華
柊凪朱華
ナベシン
柊凪朱華
ナベシン
ナベシン
柊凪朱華
こうしてナベシンに 家まで送って貰う事となった 柊凪朱華であった
つづけ!