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愛の表現

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愛の表現

5 - 俺 を 見 て 。

♥

562

2024年07月08日

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アイ

待ってぇー!!!

アイ

まじ色んな人からの
コメント嬉しすぎる

アイ

もうテンション爆あがり

アイ

がち、コメントくれた人達
好きです!!!!!!笑

アイ

愛してます!!!
もうこの物語頑張って書いちゃいます!!

アイ

では!

アイ

早速続き書いてこ〜〜

ハジマリハジマリ〜

マイク

んで、どうゆーこと?

数分前の出来事。

インターホンが鳴り 対応へ行ったK

マイク

はいはぁーい

ガチャ、と開けると 少々小柄な男性が立っていた

マイク

?…はじめ…まして?

シャケ

何故か何も言わない その男性はKを睨むような目つきで

マイク

…あの、何もないなら
お引取りを_

なかむ

そのように一言言って Sが呟く

マイク

へ…?

流石のKでも初対面から “恋人”の名前が出れば動揺はする

シャケ

だから…なかむ…!
ここに居んだろ!

先程は一言だったから 分からなかっただろう、物凄く低い声で

マイク

…なんで?

シャケ

!…

その一言で分かったのか 確実にNがいると確信したSは Kを退かして、どかどかと中へ入る

戻り。

パンダ

どうゆうって、えっと

困ったようにNが誤魔化そうとする

マイク

…なかむー?

本当の事が知りたいKは しつこく聞く

シャケ

Sは特に何も言わない

パンダ

き、兄弟…

パンダ

ぎ、義理の…兄弟…

そのようNが言葉にする

マイク

義理…?

パンダ

ウン…

Nが喋りずらそうにしてるのには 2つある。1つが先程のあの事…

と、あと1つ。 それは

Nの元好きな人

だからなのである。

パンダ

…、

マイク

…ホント?義理の弟
ってだけー??

パンダ

はぁ、そ、そうだって…!

パンダ

別に、シャケ、とは
何もないし…

マイク

ふーん。

なんて、凄く動揺する Nを怪しむK

マイク

んで、君は?

Sにそのよう聞くK

シャケ

…俺はシャークん。
しゃけって呼ばれてる

マイク

しゃけさんね…。
で、何か要件はあるんだから今ここに居るんだろーけど。

なんて、確定したかのように述べ

シャケ

…なかむ、前住んでた家に
居なかった…から

シャケ

だから、ここ数日俺は
探し回ってたんだよ!

パンダ

シャケ…

シャケ

なかむ…こんな奴とは住まないで

シャケ

俺のところに来いよ!

Sは立ち上がり、Nの方へ 近寄り、そうNへ言って

パンダ

!!…シャケ…

マイク

それはダメだよ?

マイク

だってなかむは…

Kがそう言いかけた瞬間 NがKの、口を塞ぐ

マイク

んん!!

パンダ

俺と、こいつは…

えと、恋人なんて言えない でも…もう家にも来ちゃってるし 知り合い…

パンダ

『あ、そうだ…』

パンダ

と、“友達”…!

マイク

!!

シャケ

友達…?

パンダ

そ、そう…!

パンダ

家を取り壊されてから
こ、こいつの家に泊まってるんだ…、!

シャケ

なら、尚更…迷惑だろ

パンダ

そ、…

マイク

それはないよ?
俺ぜんぜーん迷惑って思ったことないよ?

シャケ

なんて、Nからすれば 分かってた回答なのに

何処か嬉しい

その後シャケはとりあえず 家に帰ると言って家を出た

Sが帰った数時間後

パンダ

と、とりあえず…
俺は…部屋に…戻る!

マイク

…なかむ

そうやってNを呼ぶK

パンダ

あはは〜…まさかシャケが
ここに来るなんてね…

Kから逃げるように早歩きで リビングを出ようと

マイク

…なかむ…

Nの手を引いて自分の元に寄せて ぎゅう、と抱きしめるK

パンダ

っ!!…ちょ、

マイク

…。

パンダ

んん、くるし、…

ずっと黙ってるKはぎゅうと、 Nを抱きしめる手は 何処か震えており、Nの肩に顔を埋めるK

マイク

…、きんとき。

パンダ

へ…?

マイク

俺の…名前…。

マイク

しゃけさんばっかじゃん
さっきから…、

パンダ

えと、…

マイク

呼んで…。

マイク

呼ばないと離れないから…

むす、と拗ねるKに対して 戸惑うN

パンダ

…、

パンダ

き、きんとき…

マイク

!…

呼ばれた瞬間 ばっ、と顔を上げるK

それに対してNは 軽く吃驚もするが、ちょっと照れて

パンダ

あ、あんま…見ないで…

マイク

ーー!!

嬉しさでにやにやしてるK

パンダ

な、なんだよ…

マイク

ぃや〜嬉しくてぇ〜へへ

マイク

なかむ〜もっかい呼んで!

パンダ

…な、

パンダ

い、いやだ…

ふい、と顔背けるN

マイク

えーいーじゃん!

パンダ

やだ…

パンダ

もう、言わない…

恥ずかしそうにそっぽ向き

マイク

んー…なら無理やり…?

ひょいっとKがNを肩に担ぎ

パンダ

はぁ!ちょっ!?

リビングを出て寝室へ

寝室にて

ぼふっ、としたベッドに Nを寝かして押し倒すK

パンダ

お、おぃ!

マイク

…ちゅ

すっ、とNの口にちゅっ、として

パンダ

んんっ!!

吃驚して目を見開き Kの肩を掴んで押そうとするN

マイク

ん。

パンダ

ッ…、

Nの力が弱々しくなかなか 離れないK

それに対してどうにか離させよう とした時、Kの舌がNの口内へ入ろうと

パンダ

!!…

吃驚するが、舌を入れないように 口を閉じるN

マイク

…。

どうにか入れようとしては Nの背中に手を回し、背筋をなぞる

パンダ

ふあっ!!!

大きな声と共に口が開く その隙にKがNの口内へ舌を忍ばせ

パンダ

んぅ、あ…、

舌が口内で動き 何も出来ずに感じてしまうN

パンダ

んん、ぁ、っ!

声が上がり、息があがり すると、ゆっくりとKが口を離す

マイク

なかむ…かわいいね

パンダ

はぁはぁ、

それどころではなく 息をしてなかったのか息があがって

マイク

んふ、慣れてない感じ
かわいい

なんて、Kが言ってると 次はNの、服へ手を入れ始め

パンダ

!!

それに抵抗するNが

パンダ

す、すとっぷ…!

流石にそれに反応するKは ぴた、と止まり

マイク

?…なかむ?

パンダ

だめ、こういうの…

マイク

なんで…

ショックだったのか 悲しそうな音色で

パンダ

ぁ、あの、…
なんていうか、

パンダ

べ、別に…きんときの
する…事が…嫌…とかじゃなくて…

マイク

パンダ

シャケの事で、

マイク

!…なんで、しゃけさんが
出てくるの…?

パンダ

えっと、…その…

好きだから

マイク

『なんて、言えないけど』

パンダ

と、とりあえず…
シャケには俺から説得する

パンダ

家族だし…!
あー見えてシャケ寂しがり屋だからさ

パンダ

きんときには、悪いけど…

パンダ

明日シャケと会ってみる

マイク

パンダ

そ、それまで、あーゆうことはナシに…したい…

パンダ

『というか、これが終わればやってもいいよって言ってのと同じじゃん…』

かぁぁー、と顔が熱くなる

パンダ

と、とりあえず…
こういう交際はなし!

マイク

え、ちょ!

NはKの背中を押して 部屋から出そうと

パンダ

とりあえず、明日は
シャケに会うから…!

マイク

なか_

バタン、と扉を閉じられる

マイク

む…

つづく・・・

アイ

わー!結構長々と書いちゃったw

アイ

遅くもなっちゃったし

アイ

近頃忙しくてw

アイ

でも!出来るだけ早めに
投稿は心がけてますから!

アイ

続きもお楽しみに〜

アイ

って居ないと思うけどw

アイ

ま!頑張って書きますね!

アイ

ばいばい〜!

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