お主💩
前回の続きです
にんじん太郎
「けどどうしよう」
えんどう豆
「上に持ち上げれば行けるかな」
お主💩
「送り返さないで~!」
えんにん
でも、、、
にんじん太郎
「お主さ家来て暮らしていいよ。」
お主💩
「やった。」
にんじん太郎
「その代わり、えんどう豆君家で暮らす。」
お主💩
「Ok」
えんどう豆
「良いけど、、、」
にんじん太郎
「じゃっ僕ん家あっちだから、」
お主💩
「ホーイ」
それでお主は、
お主💩
「ホウここがにんじん太郎君の家かね」
お主💩
「ん?何あれ」
はむちゃん
チューチュー
お主💩
「はむちゃんだ!かわいー(о´∀`о)」
お主💩
「あれがエサ?だ、、ね!!」
お主💩
「どーぞ!はむちゃん☆」
はむちゃん
(*´∀`)♪
お主💩
「カワワ(о´∀`о)」
えんにんは、
にんじん太郎
「良い部屋だね!」
えんどう豆
「俺ん家汚くない?」
にんじん太郎
「ううん(-ω-。)きれいだよ!(☆▽☆)」
えんどう豆
////(可愛い((にんじん太郎君が
にんじん太郎
「そういえば眠いからベットいかj
ガチャ
えんにん
???
にんじん太郎
「!!!!?????手錠ガッ」
えんどう豆
「!?!?ほんとだ!」
にんじん太郎
「まぁベット行くわ!」
えんどう豆
「俺もいかなきゃいかないだろ!」
にんじん太郎
「じゃあ一緒に行こう!」
えんどう豆
「別にいいが!」
ベットについて
にんじん太郎
//////
えんどう豆
///(可愛い)
にんじん太郎
(ちっっか/////)
にんじん太郎
(もう息もちょっとだけ聞こえてるし//////)
えんどう豆
(こう見ると、背小さいな。)
えんどう豆
(/////!ちょっとだけなら、良い、、、よね。)
えんどう豆
チュッ
にんじん太郎
ヒャッ!
にんじん太郎
(変な声出ちゃった!/////////////////////////////////////)
えんどう豆
(あ~ーーーやってしまった~ーーー嫌われたかな(;゚Д゚)ま、まぁ寝るか)
二時間後
えんにん
(寝れん!)
にんじん太郎
(どうしようさっきチュッってされたしめっちゃ近いし暑いしンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンどう考えても寝れん!)
えんどう豆
(アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアかっわい髪の毛良い匂いするって何考えてんだ!俺!!!!!!!!しっかりしろ!俺!けど可愛い!可愛い!!!!やっぱりあいつのこと『好き』なのかな、いや何考えてんだ!バカ!)
こうしてなかなか寝れない二人なのであった
そのころお主は、
お主💩
グーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーググーグーグーグ(。-ω-)
爆睡しているお主なのであっg
お主💩
「おはよう!良い夢を見たゼ!ドヤ」(`・^・´)フンス~
お主💩
はむちゃ~ーーーん(☆▽☆)
はむちゃん
チュー❤️
お主💩
「おっふ」バタリ(-∇-)
お主💩
とまぁこんな感じですかね!
にんじん太郎
///////(`・^・´)
えんどう豆
(´・^・`)///////
お主💩
ということで、
みんな
おつ主~!
はむちゃん
チューチュー💕
お主💩
おっふバタリ(-∇-)







