『嫌な事は見たくない…』
俺は…霊が見える
霊が見えるようになったのはいつ頃からか
大切な人とお出かけに行ってた時だ
大切な人
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
大切な人
大切な人
ショッピ
確かに見える俺にはあそこに小さな子供が…
大切な人
ショッピ
大切な人
大切な人
先輩は気遣ってくれた
ショッピ
大切な人
大切な人
ショッピ
そう言い俺らは家に帰った
その数日後俺は急に熱を出し それに駆けつけた先輩が看病をしてくれた
ショッピ
大切な人
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
大切な人
先輩は俺が霊を見えているのを敢えて言わないように俺に優しく言ってくれた
ショッピ
大切な人
大切な人
ショッピ
そうして俺は先輩に全てを話した
大切な人
大切な人
大切な人
ショッピ
俺は心の中で
これ以上は心配をさせたくない
と思った
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
大切な人
大切な人
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
大切な人
ショッピ
心臓に手を当てて心の中で強く言う…か…
俺は…
『もう霊なんか現れて欲しくないし、これ以上霊関係で先輩を困らせたくないだから、お願いします。霊が見えないようにして下さい』
と強く言った
その瞬間に重かった体も楽になって幽霊もみえなくなった
俺は本当にその想いを海に沈められたんだなっとふと感じた
コメント
17件
玲音 いえいえ(*´꒳`*) 誰だって間違えることもあるし!
ありがとね(´;ω;`)
🌹☆afure☆❄ あ…それが意味怖じゃないんですよ(´;ω;`) え、そんなに意味怖に見えます?もう意味怖にしようかな←←