椒丘
( お姫様抱っこ
椒丘
はぁ 、 こんな時に熱を出すなんて …
椒丘
困りますね
穹
ん 、
目を開けると 、 見覚えのない部屋が視界に入る 。 本棚が並んで 、 どこか病院のような部屋の構造だ 。
椒丘
おはようございます 、 穹さん 。
穹
椒丘 、 なんでここに ?
椒丘
おや 、 覚えてないのですか ?
椒丘
あなたが道端で倒れそうになっていたので 、
椒丘
僕が診察所まで送ってあげたんです
思い出した 、 椒丘に診察して貰おうと曜青に来たんだった 。
椒丘が去ろうとしているのを俺は引き止めた 。
椒丘
… あの 、何のつもりですか 。
穹
椒丘の尻尾 、 ふわふわ …
椒丘
、 あまり強く引っ張らないでくださいね 。
俺は椒丘の尻尾と ベットの温もりが 、 眠気を誘い いつの間にか目を閉じて眠ってしまった 。
穹
( 寝
椒丘
はぁ … 君は予想通りの事をするので困ったものです 。
椒丘は穹の唇と自分の唇を重ねた 。
椒丘
次 ここに来た時にはもっと楽しいことをしましょう 、
椒丘
ね 、 穹さん ♡
過激なものを作ろうかと思ったけど 自分が恥ずかしくなったのでやめた
アベ穹とかつくる 原神も作りたいけどCPとかよく分からんので リクエスト募集する まぁ来なくて結局一人で 考えてつくる未来が見える