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#BL
k_.0325
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不明
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コメント
1件
わあ、めちゃくちゃカオスで楽しかったです!猫耳しっぽに握力消失、無陀野さんの無表情ツンデレっぷりと真澄さんの煽り合いが息ぴったりで笑いました。口移しの急展開には「ええっ!?」って声出ましたよ。次が気になりすぎます…!
はい!こんにちは!
えーーーーほんと急展開ですが
よろしくおねがいします
無陀野先生愛され気味?総受け?
今回はR18までは行かないと思います! 最後ギリ口移しがあるくらい…?
それがおけならどぞ!
ドタバタ───ガッシャン!!
@_.shion
@_.kaoru
京夜(ギャーーーー!!!いった!!!!
@_.hagure
真澄(チッ、おい、落ち着け。おい───
@_.taiga
@_.you
すると───2階から階段で3人が降りてきたらしい
@_.kyouya
@_.masumi
・・・
@_.shion
@_.hagure
@_.kaoru
@_.you
@_.taiga
なぜか無陀野は京夜にまるでいたずらをした猫や子供を捕まえるように、後ろから両手で脇のあたりをがっちりホールドして、ぶら下げるように持ち上げられてて(足浮いてる)、その京夜と無陀野の隣に真澄。そして1番の問題は3人ともにまさかの猫耳と猫のしっぽが何故かついているということ。朝起きたらついてたらしい。
京夜の片類には爪で引っかかれた痕があ る。(無陀野に引っ掻かれた)真澄は絶対内心イラついてる。(朝起きたら枕とかボロボロだったし。無陀野の仕業。しかも手も無陀野にひっかかれたらしい)
@_.mudano
@_.kyouya
@_.masumi
真澄が差し出した手には赤い引っかき傷が何本かできていた。
@_.shion
@_.kaoru
@_.kyouya
@_.kyouya
@_.masumi
@_.kyouya
@_.shion
@_.you
@_.hagure
@_.taiga
すると真澄が無陀野の目の前にくる。
@_.masumi
@_.masumi
挑発だった。明確に。
@_.mudano
すると京夜は無陀野が真澄を蹴ろうとするのを速攻察してすぐに無陀野を持ったまま下がった。
@_.kyouya
@_.masumi
無陀野の黒い尻尾がぶわっと逆立ち、耳がぴんと立っていた。完全に臨戦態勢の猫だった。目線が明らかに次の攻撃を狙っている。京夜に持ち上げられていなければ、真澄の顔面に爪痕が増えていたことだろう。
@_.shion
@_.kaoru
@_.taiga
真澄は1歩さらに無陀野に近づく。
@_.masumi
完全に煽っている。にこにこと笑ったまま、わざと無防野の視界に入る位置に立つた。黒い猫耳がぴくぴく震えている。尻尾がばしばしと京夜の腕に当たっていた。
@_.kyouya
@_.mudano
無陀野は無表情のまま京夜に持ち上げられたままスッ…と片手で真澄に中指を立てた。
@_.kaoru
リビングの空気が一瞬、凍った。京夜に抱えられたまま片手で中指を立てる無陀野の姿は、客観的に見れば最高に可愛かった。あの白い細い1指がぴんと立っている。黒い猫耳がぴんと立ち、どや、と言わんばかりの無表情。
@_.masumi
真澄の笑顔が一ミリも変わらなかった。だが、黒い尻尾がぶわっと膨らんだ。
@_.kyouya
@_.masumi
───1歩
@_.shion
真澄はさらに一歩。笑顔。目が笑っていない。声は穏やかなのに、纏う空気が完全に変わっていた。
@_.masumi
黒い尻尾がゆらりと揺れる。猫としての本能が、真澄の殺気を正確に感知していた。 無陀野の猫耳がぺたんと伏せる。
@_.kyouya
@_.taiga
@_.masumi
@_.kyouya
@_.kyouya
───そうだ。いまさっきなだめたばっか。無陀野をなだめるのにいくら時間をかけたことか。朝から体力を京夜と真澄は使った。
@_.masumi
舌打ち。黒い尻尾が苛立たしげに床を叩く。
@_.kaoru
↑最初から携帯で動画撮ってました。
@_.masumi
@_.kaoru
@_.shion
@_.kaoru
@_.shion
はい。ありがとうございました
えーーーーカオスすぎてごめんなさい!
次この猫化のまま?無陀野先生のしっぽの根元とかをトントンするやつで次R18にしたくて!!!
相手どうしようと思いまして
だれがいいですか
コメ送ってください!!!
まあ一旦収まった。 そして数時間後───
ご飯を一旦食べようと思った。のだが…
@_.mudano
@_.mudano
お箸が上手く持てない。手に力が入らないのかなぜか、お箸が何度も力ラン....と落ちたりしてしまう
ダイニングテーブルに全員が集まっていた。朝食の時間。大我が作った簡単な和定食が並んでいる。味噌汁、焼き鮭、白米、漬物。箸を手に「いただきます」の声が上がった直後だった。 カラン。 箸がテーブルに落ちた。無陀野が静かに捨い上げ、もう一度握る。口に運ぶ動作の途中で、するりと指から滑り落ちる。 カラン。
@_.kyouya
京夜が箸を止めて、隣の無陀野を見た。無 陀野はまた箸を拾い上げている。無表情だが、黒い猫耳がほんの少しだけ後ろに倒れていた。
三度目。今度は箸を握ることすらままならず、指の間をカチカチと滑って、また落ちる。無陀野の白い細い指が、かすかに震えていた。
@_.masumi
真澄は味噌汁を啜りながら横目で
無陀野の耳がぴくっと動いた。明らかにプライドが刺激された反応だった。もう一度箸を握る。が、やはり指の間からするりと抜ける。
@_.mudano
@_.shion
@_.hagure
@_.you
@_.taiga
京夜が無陀野の手元を覗き込んだ。細い指。すべすべの白い手。力を入れているはすなのに、全然握れていない。
@_.kyouya
@_.mudano
@_.kyouya
京夜が無陀野の手を取った。白い、細い指。すべすべで、力を入れても筋肉がまるで動いていない。普段の無陀野なら、京夜の手など簡単に握り潰せるくらいの握力があるのに。
@_.mudano
京夜がぎゅっと握ってみる。無陀野の指は何も返してこなかった。まるで力の入らない人形の手を握っているようだった。
@_.masumi
無防野の猫耳がぺたんと倒れた。屈辱。明らかにプライドが粉々になっている顔だった。無表情だが、尻尾が椅子の脚にばしばし当たっている。
@_.shion
@_.kaoru
即答だった。
@_.you
@_.hagure
@_.taiga
大我が気を利かせてスプーンを差し出した。無陀野がそれを受け取る。が、握れない。指に力が入らず、スプーンがするりと滑り落ちた。カラン、と乾いた音がダイニングに響く。 沈黙。
@_.mudano
ダイニングに重い沈黙が落ちた。スプーン床に転がっている。無陀野は落ちたスプーンを無表情で見つめていた。猫耳だけがぺたりと伏せている。
@_.kyouya
@_.kyouya
京夜が箸で鮭の身をほぐし、一口分を摘まんだ。
@_.kyouya
ダイニングの空気が凍った。後輩組の箸が同時に止まる。
@_.masumi
真澄の味噌汁を飲む手が止まる。
@_.shion
紫苑はたべていた米をぶふっ、と吹きそうになった。
@_.kyouya
京夜が満面の笑みで鮭を箸で掲げている。 無陀野の顔の前に。はいあーん、の体勢。
@_.kaoru
馨は震える手で携帯を構えようとしたが食事の間に携帯は失礼かと頑張って、携帯をしまった(?)
@_.hagure
@_.taiga
@_.you
@_.kyouya
印南の意見にドヤァ、と
@_.mudano
無陀野がぱくっと普通に食べた。何の躊躇もなく。その無抵抗さにダイニングが一瞬静まり返った。
@_.kyouya
京夜が固まった。もうちょっと恥ずかしがるとか、嫌がるかと思ったのだ。あの合理主義の塊みたいな無陀野が、あーんで普通に食べるなんて。
@_.shion
@_.masumi
無陀野の猫耳がぴくっと反応した。無表情。だがしっぽの先がぴしっと跳ねた。プライドはあるだろう。あるに決まっている。ただ喋れない、握力も入らない、となれば合理的に判断して食事を取る方法がこれしかない。それだけの話だ。無陀野にとっては。
京夜はもう一切れ鮭をほぐして、箸で持ち上げる。
@_.kyouya
無陀野がぱくりと食べる。無表情。咀嚼。飲み込む。猫耳が一回だけぴこっと動いた以外、何の反応もない。がおいしいらしい。
@_.masumi
すると真澄がなぜか無言で立ち上がった
@_.kyouya
@_.masumi
真澄が京夜の肩をどかすように押す。
@_.kyouya
真澄はそのまま無陀野の正面に座った。茶碗のお椀を手に取る。豆腐とわかめが浮いている。
@_.masumi
真澄が味噌汁の椀を持ったまま、無陀野を見ている。笑顔。いつもの、目の奥が笑っていない笑顔。真澄の黒い猫耳がぴくりと立つ。
@_.shion
@_.kaoru
真澄はお椀を無陀野の口元に近づけた。
@_.masumi
@_.mudano
無陀野の白い指が、まっすぐ真澄の黒い尻尾を指した。 ゆらりゆらりと揺れている、あの不機嫌そうな尻尾。そして無陀野の猫耳がぴこりと立ち、無表情の目が「紫苑と馨が言ったこと、図星なくせに強がってるのバレバレだぞ。」と雄弁に語っていた。
@_.masumi
真澄の笑顔が固まった。ぴたり、と尻尾が止まる。 図星だった。後輩に煽られて椀を持って飲ませようとしている自分が、冷静に考えてかなり恥ずかしい行為だということに、真澄は今さら気づいた。黒い尻尾がぶわっと膨らむ。
@_.shion
@_.kaoru
@_.masumi
真澄の声が低くなった。味噌汁の椀をテーブルにゴン、と置く。笑顔がさらに深くなる。目の奥に殺意の光。
@_.kyouya
すっと立ち上がった。無陀野の椅子の背もたれを掴み、ぐいっと自分の方に回転させる。至近距離。真澄が座って、無陀野が向き合わされる形になった。身長差で見上げる形だが、今の真澄の目は完全にキレていた。
@_.masumi
すると真澄はなぜか味噌汁を1口自分で飲むと、そのまま無陀野の後頭部を片手でガッ、と引き寄せたと思えばそのままキス───口移しだ。ほぼDキス。
@_.mudano
@_.kyouya