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コメント
1件
おお、第2話めっちゃ良かったわ…! こはねちゃんが新聞読んで「また返してる」って気づくところ、ちゃんと怪盗団の正義感みたいなものが伝わってくるね。司との会話で「信じたい」って言うシーン、二人の距離感が絶妙でドキドキした。杏の視線も鋭くて、この先バレるんじゃないかってハラハラするよ。アジトの仲間たちとのやりとりも和むし、クラスの日常と秘密の両方が描かれててすごく引き込まれる話だった!次が待ち遠しい🔥
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あおくん妄想中
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翌朝──帝都は朝から騒然としていた
街の人々
街の人々
街角では新聞売りの少年が大声を張り上げる
少年
こはね
少年
こはねは新聞を受け取り、小さく息を呑んだ
こはね
こはね
しかし記事の最後には小さく書かれていた
“数年前に失踪した公爵家の使用人へ、宝石が匿名で返還されていたことが判明”
こはね
杏
こはね
杏
こはね
杏
杏
杏
その言葉にこはねは黙って頷いた
どこか胸がざわついていた
昼過ぎ
司
こはね
いつものように店へ入ってくる
司
こはね
司
こはね
こはね
司
司
こはね
司
こはね
司
司の手が止まる
一瞬だけ、本当に一瞬だけ表情が曇った
司
こはね
司
司
こはね
こはね
司
その様子を厨房から見ていた杏は、小さくため息をつく
杏
杏
立ち姿、手の綺麗さ、周囲への視線移動
普通の青年には見えない
杏
夜──帝都警察本部
冬弥
彰人
彰人は机に新聞を投げた
彰人
彰人
冬弥
冬弥は帝都の地図を見つめる
冬弥
冬弥
その頃──時計塔の地下
誰も知らない秘密のアジト
えむ
えむ
寧々
類は新しい設計図を広げる
類
寧々
司は黙っていた。
頭に浮かぶのは今日も笑っていたこはねの姿
類
司
類
類
司
類
司
類
司
類
司
鋭い目付きで睨みつけ
類
司
司
えむ
司
寧々
司
アジトに笑い声が響いた
だがその時、誰も気付いていなかった
この感情が、怪盗団フェニックスの運命を大きく変えていくことを__。