桜夜٭❀*「主」
投稿遅くなってごめんなさい。
桜夜٭❀*「主」
※注意事項※
暴力シーンが有ります。
苦手な方はスクロールして下さい。
4話と繋がりが有ります。4話を読んでから読んで下さい。
暴力シーンが有ります。
苦手な方はスクロールして下さい。
4話と繋がりが有ります。4話を読んでから読んで下さい。
桜夜٭❀*「主」
では本編へどうぞ!
華音
パチ
???
あ〜!起きたんだ!
華音
だ...れ…?
???
僕の名前は秘密〜。
???
K,って呼んでくれたらいいよ〜
華音
…,
K
早速この薬を飲んでね!
華音
え…?
渡された物は、10個は、超える量の薬
華音
体に悪そう…,
K
大丈夫だよ!君ならきっと耐えれるよ!
飲まなきゃ殺される気がした。
華音
ゴク「薬を一気に飲む」
華音
アッ…,バタ「地面に倒れる」
K
あれ〜この子も"失敗作"なのかな?
激痛が走った。喉が痛すぎて息をすることすら出来なくなっていた。
華音
ウゥ…,イダイ…,
K
凄い!ここまで耐えた人間何で初めて見た!
K
角も生えてきてる!
K
やった〜!
K
成功だ!!
いきなり激痛がしなくなった。
華音
アッ…,
K
凄いね,君
K
僕と同じだね!
華音
エッ…?
K
僕も角が生えてるんだ!
フードで顔が見えなかった,Kと名乗る男はフードを脱いだ瞬間に僕は思った
見てはいけないということを
華音
ポロポロ
???
え〜,何で泣いちゃうの?
ただ思った怖いと,
死んだ様な目をしたK
華音
「怖い,」
でも悲しそうな目
華音
あ…の,
K
どうしたの?
華音
貴方は何のもなの…?
K
簡単に言うなら、"狐族撲滅隊"かな〜
華音
狐族撲滅隊…?
K
うん!
K
だから君にはここで暗殺を覚えて貰うね
K
だから頑張ってね!
華音
はい…,
K
じゃあ早速移動しよ!
K
じゃあここで戦ってね!
華音
え…?
そこに居たのは苦しそうに暴れ回る人
K
これを殺してね!
華音
は…い,
戦ったでも負けた
K
あーあ、負けっちゃた
華音
ごめんなさい…,
K
謝って済むと思ってんの?
華音
…,
K
なんか喋ったらどうなんだよ。
さっきとは違う低い声
K
ガッン
Kと言う男は僕を思いっきり殴った
華音
イッ
K
痛いのが嫌なら勝ってみせろ
華音
はい…,
それならずっと殴られた
それで逃げてきて今に至る
華音
こんな感じなんだよね…,
華音
気持ち悪いよね…,
雫
気持ち悪く何て無いですよ
雫
華音様頑張ってきたじゃなですか!
雫
だから全然気持ち悪くなんて無いですよ
華音
ありがとう…,
桜夜٭❀*「主」
うえーい
桜夜٭❀*「主」
きり悪いな。
雫
なぁ大丈夫でしょ。
桜夜٭❀*「主」
そうだね!
雫
じゃあもう閉めようか
桜夜٭❀*「主」
そうだね
雫
バイバイ!
桜夜٭❀*「主」
さよなら!