コメント
1件
pn
目が覚め、当たりを見渡すと 一生関わらないような都会がドーン
pn
rd
にゅっ、と視界の端から 眉目秀麗な人が現れる
pn
rd
「ごめんごめん」とケラケラ笑い乍 言う...彼(恐らく)
pn
ゲロ甘い声が自身の喉から出た うわキショがられたな...なんて 思いながら彼を見やると
rd
pn
可愛い...?俺が...??
rd
pn
pn
rd
pn
rd
rd
pn
rd
そんなたわいもない話をしていると
sn
rd
pn
sn
sn
sn
rd
pn
sn
rd
pn
sn
sn
pn
pn
sn
rd
sn
rd
sn
rd
sn
pn
どうやら俺は とんでもないとこに迷い込んだらしい
pn
皆様初めまして!ビー玉と申します この話をここまで読んで頂き ありがとうございます!w まぁ自分プリ小説で主に活動している 者なんですけど...w わかる人もいるんじゃないかな
まぁ俺の事は置いといて...w 次回に乞うご期待! お疲れ!