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ねこ がグループを作成しました
ねこ が strawberry ice cream と さぼてん と へっどほぉん と くまのみ と 豚 を追加しました
豚
strawberry ice cream
ねこ
くまのみ
さぼてん
へっどふぉん
ねこ
strawberry ice cream
豚
へっどふぉん
strawberry ice cream
さぼてん がグループ名をʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔに変更しました。
ねこ
豚
さぼてん
へっどふぉん
strawberry ice cream
くまのみ
へっどふぉん がグループ名を寿限無 寿限無 五劫のすりきれ 海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末 食う寝るところに 住むところ やぶらこうじの ぶらこうじ パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーの ポンポコナーの 長久命の 長助 に変更しました。
さぼてん
strawberry ice cream
ねこ
ねこ
くまのみ
へっどふぉん
ねこ
豚
ねこ がグループ名を**かみなりひゃっかい ももんがひゃっぽん あさひのおちょこにゆうひのしゃもじ とおくのしまからながれるざるそば わらいごえまじりのさけびごえまじりのためいきまじりのあめのふるよるのねこのひげ のびたりちぢんだりするこんにゃくのこころをもったわらびもち ちょうのようにまいあがり こいのぼりのようにおちつき きんぎょのようにおよぎ うぐいすのようにさえずり けむしのようにうねっては しゅらのごときねごとをつぶやく やまびこのこだまのこだまのこだまのそのまたこだまのなかにひびく はくさいのなかのふゆごもりのむしのような しずかなうたごえをとどける いちまんさんぜんよんひゃくろくじゅうにじかん しゃべりつづけるおしゃべりロボットのなまえは ** 「じゅげむじゅげむのさらにうえ なまえがおおすぎてせんせいにもきらわれ かあちゃんにもわすれられ にくまれこそすれあいされることのないかわいそうなあいつ」くん! に変更しました。
strawberry ice cream
ねこ
くまのみ
へっどふぉん
豚
さぼてん
ねこ がグループ名をひとがわらうときのかおのうらにかくされたほんとうのこころをさぐるために やみにひそむしゃざいのことばをひとつずつならべてはのみこんでいったひとのすがたがすでにけっしてひとではなかったあのひ すこしだけすれちがったかぜのにおいをいまでもおぼえている とけかかったことばのかけらをひろいあつめてつくったちぎれたてがみをよむたびに わたしのかげがふえつづけることをだれもしらないまま ひとり またひとりとふえていくにせもののわたしが それぞれにわたしのふりをして わらい ないて うそをつき しんじ うらぎり そのどれにもこころがないことにきづくまえに このよがやがてこわれることをわたしだけがしってしまった すでにあのとき おわりははじまりをまねてやってきていて はじまりはおわりのふりをしてわらっていた くちをひらけばこわれるようなきもちで それでもまだ なにもなかったことにしたくて よるをあさにかえてはまたよるにそめなおすことをくりかえして くりかえして くりかえして かえしてほしいとねがったことすらうそだったとおもえるくらい なにかがふかくでくさっていることにきづかないふりをしたまま いきつづけているこのせかいのはしっこで わたしはわたしでなくなっていくじかんをただじっとみつめながら それでもわすれないようにと わすれることをいのった―― に変更しました。
strawberry ice cream
くまのみ
ねこ
strawberry ice cream
さぼてん
豚
strawberry ice cream がグループ名を光とは、闇を知る者の眼にだけ映る幻のようなものだという。何も見えなかった時間をくぐり抜けた者だけが、その一筋の明かりに名を与え、意味を刻み、願いを重ねることができる。絶望の底で見上げた空に、小さな欠片のように瞬いた星のように、ただの微かな希望でさえ、時に命を繋ぐ糸となる。 風は目に見えないが、頬を撫で、心を震わせる。光もまた、目に見える以上の何かを運んでいる。人の記憶に差し込む一枚の朝、遠くで笑った声、もう戻らない時間にまだ在るようなあたたかさ。誰かの祈りのように、確かにそこにあったもの。 傷ついた日々も、喪ったものも、かたちを変えて陽だまりになる。永遠という言葉は嘘かもしれないが、ほんの一瞬が心に残るなら、それは永遠よりも強い。孤独の中に灯るひとつの言葉、沈黙の中に聴こえる誰かの想い、それらが繋がる時、光は生まれる。 そしてその光は、誰かの足元を照らし、また誰かがその光に救われて、さらに次の誰かのために手を伸ばす。そうして世界は、壊れながら、癒えながら、ゆっくりと進んでいく。 たとえ夜が何度訪れても、朝が来ることを人は知っている。明けない夜はないと信じているのではなく、明けてきた記憶があるのだ。無数の朝を越えてきた命が、今もここに立っている。だから、次の光を待つことは、決して無意味ではない。 いつかすべてが終わるとしても、終わりに差し込むその一筋の光が、全てを包んでくれるだろう。悲しみも、喜びも、叫びも、静けさも――全てを照らすために、光はある。 に変更しました。
さぼてん
豚
strawberry ice cream
ねこ
くまのみ
へっどふぉん
さぼてん
ねこ
strawberry ice cream
くまのみ