私はいつものように、謎の手に犯されていた
もう嫌だった
日本
日本
日本
部屋に嗚咽が響く
そろそろ絶頂に達しそうな頃に、真っ暗な部屋に光が差した
日帝
日本
急いで布団を被る
日帝
むり。ぜっっったいやだ。だれが実の父親によくわからない手に犯されてますとか言えるものか
日帝
日帝
同人誌のおかげでなんとか生きていたとか言えなかった。
父さんが近づいてくる
僕が泣き顔を見られたくない、と勘違いしたのか、電気をつけずにこちらへくる
やめてくれ、暗闇だと、手が...!!!!
日帝
足を拘束された
日帝
日帝
日本
日本から早口で経緯を説明される
理解できなかった。ほんとにそんなことあるのだろうか
日帝
日帝
服の上から乳首を優しく触られて、びっくりして声が出てしまった
日帝
我慢していると、服の中へ手がやってきて、直に触られた
日帝
それと同時に尻尾も耳も触られ、腰をとんとんと優しく叩かれる
日帝
日本
日帝
日本
この手は何本あるのだ??という疑問が頭をよぎった
でも今はそんなことより、父親として息子の前でこんな姿は見られたくないという気持ちが強かった
日本
何かが私の足にかかった
生暖かい
私は混乱していて頭が真っ白だった
日帝
日帝
謎の手が私の足にかかった液体を拭き取った
そして、謎の手が私の後孔に触れた
ゾワっとした
こんなとこ、誰にも触られたことない
ましてや息子の精液をローションがわりにするだなんて
日帝
体中を触られながら指を優しく入れられる
日帝
陰茎も触られて
陰茎から溢れ出る液をローション代わりにされて、、
日本の精液と混じってドロドロになる
きっと、隣にいる日本も同じことをされているのだろう
日帝
優しく、焦ったくて、気持ち悪くて、気持ちよくて、
日帝
日帝
日帝
日本
日本
また精液がかかる
視界が揺れる
目が覚める
いつのまにか朝になっていたようだ
横を見ると
日本
昨日の出来事を思い出した。
日本
途中から暗闇に目が慣れて、
父さんが謎の手に犯されているところが見えた
日本
父さんを試しにつついてみる
ぐっすり寝ているようだ。この間に父さんのベットへ運ぼう
父さんを持ち上げると、Tシャツ一枚で、下が丸見えだった
日本
実の父親の裸を見て興奮する異常者は僕くらいだろう。
そうして父さんを運び、僕はトイレへ向かった
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
6件
尊死†┏┛墓┗┓†小さなお葬式😇
にてちゃ可愛い良い良い!!
遅れました!!今回も最高です!!ありがとうございます!!まさかのにてちゃんも…!?最後の絵うますぎだろー!!えちぃ…続き待ってます!!