夜の10時をまわった
『寝てていいよ』
なんて言われたけどさ
貴方の最近の様子からして
心配で寝れるわけがない
なんで考えていると
疲れた様子の貴方が帰ってきた
佐久間大介
あゆ
沈黙が続いた
すると、キッチンで水を飲んでいる大介から
佐久間大介
今にも消えそうで壊れてしまいそうな声で弱音を吐いた
今まで弱音を一切吐かなかったから
私は、驚いた
あゆ
私は、手を広げた
すると、ゆっくりと 私の胸の中へ
あゆ
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
あゆ
佐久間大介
2人でソファーに座った
大介は小柄な体を丸めて 私を抱きしめた
佐久間大介
眠いのか、呂律が回っていない
でも、そんな所が愛おしくて
あゆ
そいうと
優しく短いキスをされて
でも、そのキスは 深く暖かい
佐久間大介
そいうと角度を変えて
何度も何度もキスをした
こうなると止まることを知らない
だんだん深くなった
あゆ
息が出来なくて 苦しいはずなのに
快感に変わる
佐久間大介
多分なんかのスイッチが入った
ドSに変わる。
コメント
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主様のさっくん(?)主様の物語に出てくるさっくんめっちゃ好きです!
主様のさっくん(?)主様の物語に出てくるさっくんめっちゃ好きです!
しょっぴのあまあまが見たいです‼️