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愛榴
みなさんわんだほーい！！そしてこんニーゴ！！
愛榴
メルです！
愛榴
司にいがるいるいの弟になった話です！！
愛榴
それまで本編へどうぞ！！
司
オレは天馬司。
司
オレは同じワンダーランズ×ショウタイムに所属している演出家兼役者の神代類のことが
好きだ
司
司
もしも､､､もしも類と常に一緒にいることができたらな､､､。いつも､ずっと､､､。
その時流れ星が流れたことを司は知らなかった､､､。
司
んん､､､。
？
司､もう朝ですよー。ほら起きて？
司
んっ､､､。
？
もう､､､じゃあ司､僕はもう来ないよ？
司
！？いや！嫌だ！！
？
よしよし。よく起きれました。本当にいい子だね司。
司
っ､､､！？
類
おはよう。司。
司
る、類､､､！？
類
どうしたの？司。いつもは僕のこと「お兄ちゃん」って呼ぶのに。
司
お、お兄ちゃん､､､。
類
そうそう。さ、朝ご飯できてるから。食べにきてね。
司
う、うん。
ｶﾞﾁｬ
司
まさか､､､オレ類の弟になったってことなのか？
司
いや、でもそんなこと､､､あ、もしかして
昨日オレが願ったから､､､?
司
それにあの初音ミクがいるような世界にオレは住んでいるわけだし､､､不思議なことではないのかもしれない。
司
お、おはようお兄ちゃん､お母さん。
類
あ、司降りてきたんだね。おはよう。
母
おはよう司。朝ご飯はほらあなたの好きな､「ピーマンと卵の炒め物🫑🥚よ。(^ ^)
司
ピーマン､､､冗談だろ､､､。
類
あ、そうなの？
司
(あ、そういえば類は野菜全般がダメだったな､､､どうなるんだ?）
類
僕それ好きだからとても嬉しいよありがとう母さん。😊
司
(おい､類､､､お前､､､嘘だろ､､､！？)
類
美味しいよ。母さん。
母
うふふ。ありがとう。
司
(嫌いなはずなのに美味しく感じられるピーマンってこんなに美味しい味してたか？後類がピーマンを美味しそうに食べているのはすごく違和感が､､､)
愛榴
ここまでの時間0.1秒です☆(出てくんな)
類
どうしたんだい？司。さっきから黙っててなんかさっきから変だよ？
司
ううん。なんでもないよ。お兄ちゃん。(ショタボ)
類
そうかい?
司
（とりあえず話を合わせよう。ただオレこれから）
どうすればいいんだーーー！？
愛榴
一旦切りまーす。
司
お前ふざけんなよ？
司
なんでオレが類の弟なんだ?
愛榴
え、るいるいのこと嫌いなの？
司
そうではなくてだな､､､なんでオレが弟なんだという話だ！！オレは咲希の兄だぞ！？
愛榴
そこ！？るいるいとかじゃなくてそこ！？
類
僕は一人っ子だからねえ。弟ができたのは嬉しいよ。
司
オレはお前の弟ではない！！
類
よよよ､､､。
愛榴
長くなりそうなんで終わります。ではみなさんバイメル！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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