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またゲェスドさんの裏がある木がします((ミッドナイトって木が好きなのかな?笑 このゲェスドさんの笑顔の裏がたまらんのよっ!!✨(どうした
初音美於
⚠️注意⚠️ 誤字脱字があるかもしれません シネタ注意 少しグロ注意 それでも言い方はタップを
私の家族は毎日が賑やかな一般家庭だった
私は元々、体が弱くてほぼ毎日お母さん達が付き添ってくれた
そんな家族は私にとっての宝だ
この毎日を噛み締めながら生きてきたのになんで────
久しぶりに家族で旅行に行くつもりだったのに
その途中に親が交通事故にあった
それに、私を守って
どうして私なんか守ったのか不思議でたまらなかった
生きる希望も無くなった私だった
そんな時に、手を差し伸べてくれて
貴方は貴方らしく生きていこう
過去に囚われずに一緒に生きよう
私にとってその言葉は希望でもあった
過去に囚われず、今を生きようと言われたみたいで
嬉しくなった
そして、この集団に入って
毎日が楽しかった
だから、この所に入って良かった
初音美於
神怒灯
羽須美羅忌
初音美於
神怒灯
羽須美羅忌
初音美於
神怒灯
羽須美羅忌
羽須美羅忌
僕の家族は貴族に近かった
だからマナーや仕来りなどに厳しく毎日頑張っていた
お母さんは1個出来たりすると 褒めてくれた
僕は家族が大好きだった
でも、そんな幸せは長く 続かなかった────
ある日、僕が執事と一緒に街でお買い物して帰ってきた時には
お母さん達は死んでいた
お母さんも
お父さんも
お姉ちゃんも
メイドさん達も
その瞬間に執事が倒れた
泡を吹いて息をしなくなった
その時に唐突に来たのは孤独感だった
苦しい
ひとりはやだ
その時に心のガタが外れた
もう、しにたいな
そう思うようになった時には
あいつが隣にいて
寄り添ってくれた
その後に僕達は2人で何でも屋を作った
そっから1人2人と増えて
今ではとても楽しい
羽須美羅忌
神怒灯
初音美於
羽須美羅忌
初音美於
神怒灯
ピーンポーン
羽須美羅忌