![研磨が虐待を受けてたら…[完]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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赤葦
何も覚えてません
トサカ
それはどういう事だ？
赤葦
そのままです
赤葦
俺は小2から中3までの記憶が全くないんです。
赤葦
だから話す事は出来ません
赤葦
すみません…
トサカ
でも少しぐらいは覚えてるんじゃ無いか？
木兎
そうだぞ！赤葦！
木兎
なんでもいいから覚えてる事を教えてくれ
木兎
例えばいつから虐待か虐めが起きたかぐらいは覚えてないか？
木葉
おお
木葉
木兎がまともな事を言ってる…
木葉
明日は嵐か…
木兎
俺だってたまにはまともな事言いますぅ！
木葉
はいはいそうですかー(棒)
木葉
んで、いつから始まったか覚えてないか？
赤葦
それが分かってたら今頃もう教えてます
木葉
そ、そっかぁ
トサカ
あ、ねぇねぇ
トサカ
赤葦くんのその1部な記憶喪失原因わかったかも(👍^-^👍)
木兎
本当か？
トサカ
ああ！
木葉
これを見ている方へ、
木葉
今から言う病名と症状は実際にある物かは分かりませんので
木葉
ご了承ください！
木葉
以上器用貧乏からでした！
木兎
それで何なんだ？
トサカ
それは
突発性記憶喪失
トサカ
だ！
トサカ
えーっとこれの治し方は
トサカ
今の状態を安心させなきゃ行けないらしい
トサカ
だから赤葦くんにここは安心できるよ的な事を脳に与えれば記憶が戻って来るらしい
木兎
ほう！なるほどな！
木葉
お前本当に分かってんのか？
木兎
バカにするな！
木兎
俺だってそこまで馬鹿じゃないぞ！
木葉
ハイハイそうかよ
トサカ
まぁなら今は聞き出せないな
赤葦
本当にすみません…
♡→5000
多くてごめんみんな押すのはやすぎだから！w
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