命

アカウント何故か使えなくなってて 萎えです🥺

感動系書きます

このような話を青からされた。 心配だった。

青の様子がおかしいと 俺はあの話をされてから思っていた

学年1位だった青が勉強 わからなくなるわけがない

何なら俺のほうが頭悪い

笑顔も引きつってる…

次の日、青の教室に行ってみた

先輩！？

あ、青？し、しらないです、、！

桃先輩、

こっち来てください。

ここの角覗いてみてください。

それじゃ、僕はここで。

あぁ？

って先輩じゃね〜？

どうしたんすか〜？

それは、無理っすね〜笑

俺聞けないんすよね〜、

は？

くっそ、いってぇなぁ

だからうぜぇんだよ。先輩って。殴

ぐぁ、…

あんなのただのごみ（

………、意,喪

初めて青がいじめられている現場を見た。

まぁ、薄々気付いてたけど…

ここの場所を教えてくれた子も何故知っていたのか、気になる。

あれからも、まだ青へのいじめはあった。

明らかに大丈夫じゃない。

青の顔がそう言っていた。

なのに、俺は

こんなことしかできなかった。

青が無理する優しい人だって わかってるのに。

ここ最近青が心配すぎて 親みたいになってきている。

過保護すぎて迷惑かもしれないのに。

この心配は収まらない。

俺は青に何もできないのか…

そう思いながら今日も寝る。

お前も懲りねぇなあ…

ごみ守りたいさん

はいはい…って離すと思ったかあ？？

いつもみたいに離しませ〜ん！！

面白いなあその先輩の顔 笑

は…？ 飛

このような日も幾度とあった。

そして遂に…俺は

桃様でしょうか？

先程

5月29日△:△△

青様はお亡くなりになられました。

大切な、世界に一人の恋人を

失ってしまった。

それから数十分間も

俺の泣き叫ぶ声は病室に響き渡り

崩れたケーキと、お揃いの指輪は 放置されたままだった。

END

こちらのアカウントでの初めての物語 どうでしたか？

感動系もあまり書いていなかったので 不安に不安重ねてますが

気に入ってもらえると嬉しいです🥲👍

是非是非、♡とコメントもして下さい！