この作品はいかがでしたか?
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学校むりぃぃぃぃぃぃ
やだぁぁぁぁぁぁぁ
行きたくない(´;ω;`)
まぁ、そんなこと言っても結局行かないといけないのでストーリーかきましゅまろ((なんやねん急に
喧嘩パロと病気パロなんだけどどっちも難しい…
喧嘩は難しいというか推しカプが喧嘩してるとか尊いけど泣く
病気パロはわからん((
桃青で青くんか病気はよく見るんだけど今回は桃くんが病気だからまた難しそう……
まぁ、だいたいどんな感じで書くか想像出来てるのでいいんですけどね((
今回は病気パロです……
ここだけの話、主はタイトルが思いつかなかった時○○パロってタイトルにしてます((
タイトル考えるのちょっとめんどいんだよなぁ……
『お気に入り』もタイトル考えるの結構悩んだし……
まぁ、とりあえずストーリーをかきましゅまろ
桃くん『』 青くん「」
病気パロとかよくわかんないから僕の想像です((
モブ(効果音など)
桃さんは……
持って数ヶ月でしょう……
『そ、それってッ…!』
申し訳ありませんが……
進行が早すぎて、もう
手に負えません……
『そう…なんですかッ……』
本当に申し訳ありません……
ガチャッ
病気……
持って数ヶ月……
「あ、桃くん!おかえりぃ〜!」
『ん、ただいま ニコッ』
「どうだった?」
『なんも異状無いって、疲れが溜まって体調崩してるだけだって』
病気のいうことが発覚して1日目
俺は青に嘘をついた
「よかったぁっ……」
『そんなに心配してたの?w』
「もし桃くんが病気になったら僕泣く߹𖥦߹」
『www泣くなよw』
『青ってさ、行きたいとことかある?』
「行きたいとこかぁ……」
「桃くんと行けるならどこでもいいっ!✨」
『ん、かわいぃ〜♡』
「えへへ、っ//」
『やっぱ青しか勝たん、♡』
『はぁ〜っ…かわいぃ……』
『うわぁぁぁっ…かわいぃっ♡』
「もぉ、やめて、っ……、//」
『かわいぃぃっ……♡』
「あ、っ…そ~いえば僕水族館行きたいっ、!!✨」
それから数週間が経った
青にまだ病気のことは話していない
というか、話すつもりは無い
"病気になった"とか言ったら絶対泣くだろうし、俺がこの世からいなくなったら絶対後追って来るだろうし……
だから、絶対このことを青に話すつもりは無い
プルルルル プルルルル
『…もしもし、紫ーくん?』
{桃くんからかけてくるなんて珍しいね、っwどうしたの?}
『そう?w』
{珍しいよ〜っww}
{それにしても……}
{急にどうしたの?やっぱりなんかあった?}
『いや〜…別に、?』
{じゃあなんでかけてきたの、w}
『なんか紫ーくんと話したくなったw』
{何それ〜w}
その後、ちょっと沈黙が続いて
紫ーくんが口を開いた
{桃くん、やっぱなんかあったでしょ?}
『……バレた?wやっぱ紫ーくんは鋭いなぁ、w』
{褒めてるのか褒めてないのか…wそれにしても何があったの?}
『俺さ……』
『病気…なんだよね、w』
{え、ッ…そ、それっ、どういうこと、っ!!?}
『持って…あと数ヶ月だって、』
{なっ、なんでそんなこと早く言わないのっ、!?}
『……ごめん、』
{…青ちゃんは、っ…!?青ちゃんには話したのっ、!!?}
『ううん、』
『話してない』
{なんで、?彼女でしょっ!?}
『青に心配かけたくないし、』
『青、俺が病気だって知ったら俺がこの世から消えたら絶対あと追ってくるでしょ、?w』
『俺はそれが嫌だし、青には俺の分まで生きててほしい』
{……俺は桃くんの好きなようにしたらいいと思う}
『……ありがと、』
{ただ、っ……}
{絶対後悔のないようにすること、わかった、?}
『うん、』
それからちょっと話して、俺たちは電話を切った
青side
『ふぅ、っ……』
今日僕は
桃くんのすべて、真実を聞いてしまった
盗み聞きするつもりはなかった
ただ、たまたまリビングに戻ってきたら
紫ーくんと桃くんが話してて
桃くんが病気だって
桃くんがあとちょっとしか生きられないって……
「ね~、っ…桃くんっ……ポロポロ」
『あ、青っ、!?どしたっ、!!?なんかあった、っ!!?』
「今の話っ…ど~いうことっ……ポロポロ」
「僕ッ…桃くんが病気だなんて聞いてないっ、!ポロポロ」
『……』
『ごめん、っ……』
「なんで謝るのッ……なんで言ってくれなかったのッ……ポロポロ」
「もっと早く言ってくれれば…もっと桃くんと入れたのにッ……ポロポロ」
『ごめん、ッ……』
「謝んないでよッ……ポロポロ」
『ごめん、っ…ごめんなぁ、っ……ポロッ((ぎゅぅぅぅッ』
「桃くんッ…生きててよッ…死なないでよッ……ポロポロ」
「病気なんてッ…嘘って言ってよ、っ!!ポロポロ」
ほんとだってわかってても
信じられない自分がいる
でも、
桃くんが病気という事実は誰にも変えられない
数年後
青side
今日は待ちに待ったある人と会う日
その人とはゲームで知り合った人で
最初の方はお互い気を使ったりしていたけど、今では通話をしたりしている仲
そんな彼と僕は会ってみたいと思い、会ってみないかと聞いたところ
向こうも僕と会ってみたかったらしく、会う日を決めて
今僕はここにいるのだが……
なかなか来ない
ほんとにここであってるのか…
電車が遅れたりしてるのか…?
ちなみに、その人の名前は桃くん
向こうは僕のことを青と呼んでいるのだが……
桃くんって聞いたり、桃くんに青って呼ばれたりすると……
あの記憶が蘇る
『え〜っと…』
『青……?』
「あ、桃くんっ…?」
「!?」
『……久しぶり、青 ニコッ』
「桃くんッ…ほんとに、っ…桃くん…なのっ……?ポロ」
『うん、正真正銘青の彼氏の桃だよ ニコッ』
「うわぁぁぁ、っ!!ポロポロ」
「よかったぁ、っ…ポロポロ」
「桃くんっ、!!ポロポロ」
『泣きすぎだろ、っw』
「だって、っ…ポロポロ」
『やっと逢えた、っ……』
『大好きだよ、青ッ、ニコッ』
「ぼ、僕もッ……//」
はい、終わり〜
意味わからんかったでしょ?(
説明!
案の定桃くんは病気で亡くなって、青くんは桃くんの後を追った
そしてその数年後
オンラインゲームで出会って、そこから会う流れになって、感動の再開っていう((語彙力
まぁ、♡いっぱいください((
コメント
16件
2人とも良かったねえ✨ぶくしつです!!最高
素敵すぎます✨ 泣きながら見てたら妹に変なやつって言われました🙄
青くんも後追って亡くなったの?(((( ˙꒳˙ ))))プルプルプルプルプルプルプル