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どもーテスト1日目でしんでる人です
英語がぼろぼろ、、
なんで9教科あるんですかおかしいです((知らんがな
まぁ、テストで疲れたということで 気分転換にかきます
注意⚠️ 誤字脱字あるかも おもいつき 変でも許して 桃水 地雷さんは回れ右 通報等やめてね
どもほとけですっ!
さっそくなのですが僕には悩みがあります
それは、……
瑞
桃
桃
瑞
ないちゃんが構ってくれません
一応僕彼女なのに
がちゃっ
寂しくなったぼくは
"いむくんの部屋!"と かわいくネームプレートのかかる部屋の扉ではなく
となりの"ないこの部屋"と シンプルなネームプレートのかかる部屋の 扉を開けていた
瑞
扉を開けると大好きな彼のにおいが僕の体を包んだ
瑞
瑞
ベットに身を沈める
だけど彼の部屋にきても 僕の寂しさは埋まらなかった
瑞
彼の普段使っているデスクに 1枚のパーカーが置いてあった
瑞
なんでか分からないけど、 僕はそのパーカーに腕を通した
瑞
身長差はそこまでないはずだけど かなりぶかぶか
瑞
瑞
パーカーを着たことにより彼のにおいがいっぱいで
まるで、彼に抱きしめられているような感覚
瑞
瑞
暖かくなってねむたくなったのか、 僕はそのまま目を閉じた
桃
桃
現在20時24分
内藤ないこ、やっと仕事を終えました
いやぁ、長かった、、
つかれた、、いやしください、、
桃
桃
桃
がちゃっ
桃
桃
どこだ、、リビングに居ない、 いむの部屋にもいない、
桃
がちゃっ
桃
瑞
扉を開けると俺の古くなったパーカーをきて ベットの上で幸せそうに寝ているいむがいました
桃
桃
桃
瑞
瑞
なんでだろうとひたすら考えていると かわいい彼女がお目覚めになりました
桃
瑞
寝ぼけているのか、 こちらを見たままぽけーっとしている
瑞
桃
瑞
目が覚めて今の状況を理解したのか
いむは頬を真っ赤に染めていた
瑞
桃
瑞
俺がベットに乗っていむに近づくと いむはその分壁側へ下がっていった
瑞
瑞
何回か俺が近づていてはいむが下がってを 繰り返していると
いむは壁に触れた
桃
桃
桃
桃
瑞
桃
桃
瑞
瑞
桃
そこからはあまり覚えていない
だけど、 いむがいつにも増して俺の名前呼んでたのは めちゃめちゃかわいかった
それに興奮して激しくしすぎたのは いうまでもないだろう
後日、ないこはいむに叱れたが そのいむがかわいすぎてヤったのはまた別のお話
うん、思いつきとはいえやっぱ変になるんよな、、
駄作ですが読んでくれてありがとうございますっ
よければはーととか、、おねがいしますっ、、
それではまた他の作品でお会いしましょう!