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寂しかったの、、

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寂しかったの、、

1 - 構ってくれない、、

♥

32

2025年05月19日

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どもーテスト1日目でしんでる人です

英語がぼろぼろ、、

なんで9教科あるんですかおかしいです((知らんがな

まぁ、テストで疲れたということで 気分転換にかきます

注意⚠️ 誤字脱字あるかも おもいつき 変でも許して 桃水 地雷さんは回れ右 通報等やめてね

どもほとけですっ!

さっそくなのですが僕には悩みがあります

それは、……

ないちゃーんっ!

おわっ、ほとけっち、

ごめん、まだ仕事終わってないから、、

んぅ、、わかった、、

ないちゃんが構ってくれません

一応僕彼女なのに

がちゃっ

寂しくなったぼくは

"いむくんの部屋!"と かわいくネームプレートのかかる部屋の扉ではなく

となりの"ないこの部屋"と シンプルなネームプレートのかかる部屋の 扉を開けていた

ん、ないちゃんのにおい、

扉を開けると大好きな彼のにおいが僕の体を包んだ

ん、(ぼふんっ

いいにおい、

ベットに身を沈める

だけど彼の部屋にきても 僕の寂しさは埋まらなかった

ぁ、

彼の普段使っているデスクに 1枚のパーカーが置いてあった

ん、

なんでか分からないけど、 僕はそのパーカーに腕を通した

ん、ぶかい、

身長差はそこまでないはずだけど かなりぶかぶか

(すんすん、

へへ、

パーカーを着たことにより彼のにおいがいっぱいで

まるで、彼に抱きしめられているような感覚

ん、(ぼふんっ

あったかぁい、

暖かくなってねむたくなったのか、 僕はそのまま目を閉じた

ん゙~っ、

やっと終わったぁ〜っ、

現在20時24分

内藤ないこ、やっと仕事を終えました

いやぁ、長かった、、

つかれた、、いやしください、、

ほとけっち〜、、って

いない、

部屋かな、、?

がちゃっ

あれ、?

いない、

どこだ、、リビングに居ない、 いむの部屋にもいない、

おれのへや、?

がちゃっ

ぁ、

すぅ、、すぅ、、

扉を開けると俺の古くなったパーカーをきて ベットの上で幸せそうに寝ているいむがいました

かわよ、(ぱしゃっ

じゃなくて、

なんでここに、、?

ん゙~、っ、

くぁ~っ、

なんでだろうとひたすら考えていると かわいい彼女がお目覚めになりました

あ、おはよほとけっち

ん、(ぽけー

寝ぼけているのか、 こちらを見たままぽけーっとしている

……ぴぎゃ?!

ぉ、

な、ないちゃ、/

目が覚めて今の状況を理解したのか

いむは頬を真っ赤に染めていた

ぅ、ぁぇ、/

なぁにかわいい事してるんですか、(ぎしっ、

ぃゃ、その、/

俺がベットに乗っていむに近づくと いむはその分壁側へ下がっていった

(とんっ、

ぁ、

何回か俺が近づていてはいむが下がってを 繰り返していると

いむは壁に触れた

かわいいことしてくれるじゃーん?

んね、

それぶかぶかでしょ

俺でもぶかぶかなんだ〜

ぁぇ、

ね、

やろ?♡(耳元

ぁぅ、/

…//(ちいさく頷く

んふ、♡

そこからはあまり覚えていない

だけど、 いむがいつにも増して俺の名前呼んでたのは めちゃめちゃかわいかった

それに興奮して激しくしすぎたのは いうまでもないだろう

後日、ないこはいむに叱れたが そのいむがかわいすぎてヤったのはまた別のお話

うん、思いつきとはいえやっぱ変になるんよな、、

駄作ですが読んでくれてありがとうございますっ

よければはーととか、、おねがいしますっ、、

それではまた他の作品でお会いしましょう!

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