TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

武道梵天(完結済み)

一覧ページ

「武道梵天(完結済み)」のメインビジュアル

武道梵天(完結済み)

13 - 武道梵天13

♥

210

2021年11月27日

シェアするシェアする
報告する

花垣武道

朝は俺の手作りサンド

マイキー

わー!美味そう!!

花垣武道

沢山食べてね

一同:いただきます!!

ドラケン

俺カツサンド!!

三ツ谷

俺サラダ!!

場地

俺ペヤングぅ!!

花垣武道

それただの焼きそば

場地

ペヤングぅ

花垣武道

聞いてないな

千冬

俺たまごで

三途

俺はハムにします

花垣武道

三途,お前はまだ切り替えなくていい

三途

そうですか?

ドラケン

(なんで敬語なんだ?)

花垣武道

俺は早めにって思ってるだけだ

三途

それなら俺も早めに切り替えておきます

場地

なんのはなししてんだ?

花垣武道

なんの話しでもない

千冬

(目付きが変わってる…)

千冬

(少し、怖いな)

花垣武道

蘭、竜胆

花垣武道

今日はお前ら2人は休みだ

うっす

花垣武道

竜胆は

買い物行きました

花垣武道

そう

花垣武道

もうそろそろ出るぞ三途

三途

はい

千冬

仕事ですか?(と言ってみよう)

三途

そうだ

千冬

なんの仕事してるんですか?

三途

言えない

三途

企業秘密だ

マイキー

(なんか隠してんな)

場地

キギョウヒミツ?

花垣武道

蘭、任せてもいいか

はい

花垣武道

じゃあ頼む

お気をつけて

蘭が武道に深深と頭を下げる

ドラケン

??

三ツ谷

??

そして、5人は朝食を食べて、

家を後にした

武道梵天(完結済み)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

210

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚